妊活を始めて、かれこれ4年キョロキョロ

その間に、周りの多くの人たちが妊娠してきた。

妊娠できる人は、すぐにでも妊娠できる一方、

なぜ、私は妊娠できないのだろう?

すんなり妊娠できた人達と何が違うのだろう?

と、ずっと疑問に思ってきました。


そこで、もともと健康オタクな私は、
これまでに、学んできた色々な健康法をもとに、すぐに妊娠できた人の傾向を調べることに。

そのなかでも、今回は「分子栄養学」の観点から、
自分なりに導き出した、妊娠しやすい人の傾向についてお話しします。



まず、分子栄養学とは・・・

栄養を用いて細胞を元気にする医学です。
私たちの身体は、60兆個とも言われる細胞からできており、様々な病気や身体の不調は、細胞の機能低下によるものであるから、細胞に焦点を当てるべきという考え方です。


分子栄養学では、身体の状態を把握するために様々な検査を行います。

例えば、
血液検査やミネラル検査
尿中有機酸検査
遅延型食物アレルギー検査など。


そこで、妊娠しやすい人の、これらのデータはどうなっているのだろう?
何か共通点はあるのかな?
と思い、血液検査のデータを集めました。


協力してくれたのは、
出産経験有りの「兄弟」や
「心優しき友達」の合計10名。

血液検査の結果という、なんともプライベートな内容を教えてくれ、協力してくれた仲間たちには、感謝感謝です!!


皆の血液検査を拝見して、
すんなりと妊娠した方達には、
ある共通点がありました。

それは、







中性脂肪が適正値であること!!!
もしくは、それに近い数値である。

ただし、ここで言う「適正値」とは、
健康診断での適正値ではなく、
分子栄養学としての適正値。
分子栄養学としては、70以上が良いとされています。

健康診断だと、30以上ならOKとされますが、
実は分子栄養学からすると、その基準は、あまり良くありません。
低すぎるのは良くないのです。


なぜかというと、
中性脂肪が低い、70を切るということは、

=低血糖の可能性が高い

=体の中のエネルギー回路がうまく回せていない

結果、タンパク質や中性脂肪を切り崩して、エネルギーをつくることになるため。

タンパク質や中性脂肪は常時エネルギー源として使うものではないので、切り崩しは体にとってダメージがあります。
また、エネルギー回路が上手く回っていないことで、細胞内は飢餓状態。
なので、中性脂肪が低いことは、常に体の調子がイマイチだと言えます。





ここからは、私の推測ですが、
体の状態がイマイチだと、妊娠しにくいのだと思います。
妊娠することは、体にとっては優先順位が低い。
生きるためには、
心臓を動かしたり、
呼吸をしたり、
消化したりする方が大切。
体では、「生きる」ために必要な事が優先される。
だから、イマイチな状態の体では、妊娠は後回しになるのだろうと思います。


じゃあ、

どうしたら、この状態から抜け出せるの?

どうしたら中性脂肪が上がるのか??

ということは、次の記事に続きます。