AI半導体──歴史をつくった立役者

1.相場全体の悪い雰囲気もなんのその。ここにあげたAI半導体関連の銘柄が日経平均株価を6万円の大台まで引き上げた。

アメリカの半導体関連指数・SOX指数も18連騰し、歴史に残るほどの上昇を見せた。AIへの投資が引き続き活発なことや、地政学リスクが直接的には影響がないことなどが後押しになったとはいえ、3月の下落を否定する力強い上昇。

2.中でも大きく上昇したキオクシア(285A)は、もとは東芝の子会社だが、時価総額は3月末の10兆円からさらに伸びて20兆円を超えた。ソニーグループ(6758)や三菱商事(8058)よりも大きな会社となり、4月末時点での日本企業の時価総額ランキング9位。どこまで行くのか。

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