「cadoの加湿器が気になっているけど、700iと500Hって何が違うの?」
「超音波式ってホワイトダスト(白い粉)が出ると聞いた。cadoは大丈夫?」
「お手入れが面倒そうで踏み切れない」
デザインと機能で人気のcado加湿器。でも種類が多くて比較が難しいですよね。
この記事では、cado STEM 700iのスペック・700iと500Hの違い・ホワイトダスト対策・お手入れ頻度の実態を一気に解説します。
cado 加湿器STEM 700iの基本スペック
■①スペック・機能一覧
- 加湿方式:超音波式
- 適用床面積:プレハブ洋室〜19畳(32㎡)/木造和室〜12畳(20㎡)
- 加湿量:最大700mL/h(cado STEMシリーズ最上位クラス)
- タンク容量:約2.3L
- デザイン:タワー型(高さ855mm)。床から吹き出し口まで高さがあり、約2μmのマイクロミストを約2.2mの高さから噴霧するため床・家具が濡れにくい
- 除菌:水槽内に抗菌プレートを搭載。カビ・細菌を99.9%以上抑制
- スマート対応:Wi-Fi連携・cado syncアプリ対応。スマホからのリモート操作・湿度確認が可能
- LEDインジケーター:黄色(30%以下)・緑(30〜50%)・青(50%以上)・赤(給水)で現在の湿度状況が直感的にわかる
cado加湿器のよくある疑問を解決
■①700iと500Hの違いは何?どちらを選ぶべき?
cadoのSTEMシリーズで最も比較されるのが「700i」と「500H」です。
2つは加湿方式と対応畳数・設計思想が根本的に異なります。
- STEM 700i:超音波式。最大700mL/hのパワフルな加湿力でリビング等の広い部屋向き(最大19畳)。タワー型でインテリア性が高い。Wi-Fiスマート対応で外出先からも操作可能。ホワイトダスト抑制フィルターカートリッジ搭載
- STEM 500H:超音波式+加熱式のハイブリッド方式。12時間に1回、水槽を約70℃で自動加熱除菌する「クリーンヒート技術」搭載。1シーズン(90日間)水槽のお手入れ不要が最大の特徴。省エネ設計で一般的なスチーム式と比べ電気代を大幅に抑えられる。適用畳数は最大14畳
迷ったときの選び方:
「広いリビングでパワフルに加湿したい・スマートホームと連携したい」→ 700i。
「お手入れの手間を最小化したい・衛生面を特に重視したい」→ 500H。
■②ホワイトダスト(白い粉)は本当に出ない?
超音波式加湿器の弱点として知られる「ホワイトダスト」(水道水中のカルシウム分が白い粉として飛散する現象)は、cado STEM 700iでは対策が施されています。
- 高性能イオン交換樹脂フィルターカートリッジ(CT-C700)搭載:水道水中のカルシウム成分を99%以上除去・抑制する仕組み。フィルターが水をイオン交換して軟水化するため、白い粉が飛散しにくくなる
- 注意点:カートリッジは約3〜6ヶ月ごとの定期交換が必要。交換時期を過ぎると抑制効果が下がるため、カートリッジのランニングコストを見込んでおく必要がある
「完全にゼロ」とは言い切れませんが、適切にカートリッジを交換することでホワイトダストの発生を大幅に抑えられるというのが実態です。
■③お手入れ頻度はどのくらい?
cadoの加湿器を敬遠する理由のひとつが「メンテナンスが大変そう」という不安です。
実際のお手入れ頻度はどのくらいでしょうか。
- STEM 700i(超音波式)の場合:週1〜2回の水換え・タンク内のすすぎが推奨される。超音波式は水が常温のまま噴霧されるため、水槽内に雑菌が繁殖しやすい。抗菌プレートでかなり抑制されるが、こまめな水換えが清潔使用の基本
- STEM 500H(ハイブリッド式)の場合:自動加熱除菌でぬめりや水アカが発生しにくく、1シーズン(90日間)水槽のお手入れ不要と謳われている
「できれば面倒なお手入れをしたくない」という方には500Hの方が向いていると言えます。
「デザイン性・スマート機能・広い部屋への対応力」を取るなら700iという選択になります。
■④「床が濡れない」は本当?
STEM 700iのタワー型デザインは、床から吹き出し口まで高さがある構造です。
約2μmの微細なマイクロミストが高さ2.2m付近から噴霧されるため、一般的な超音波式加湿器に比べて床や家具の濡れが起きにくいと評価されています。
口コミでも「以前使っていた超音波式は床が濡れてカビが生えたが、700iに変えてから問題がなくなった」という声があります。
cado STEM 700iの口コミ・評判
■①良い口コミ・悪い口コミ
- シンプルで洗練された外観がインテリアに馴染む
- 就寝時も静かで睡眠を妨げない静音性
- 床や壁が濡れにくい(タワー型の恩恵)
- LEDインジケーターで湿度が直感的にわかる
- アプリで外出中も操作・湿度確認ができて便利
- 本体価格が高い(cado全般の傾向)
- カートリッジ交換費用が定期的に発生する(ランニングコスト)
- 湿度が数値表示されない(LEDの色のみ)
- 暗い部屋でのボタン操作がやや分かりにくい
- タンクに直接アロマオイルを入れることができない(専用フレグランスウォーターを使用する必要がある)
cado加湿器まとめ
- 700iと500Hは加湿方式(超音波式 vs ハイブリッド式)が異なり、広さ・スマート連携重視なら700i、衛生・メンテナンス重視なら500Hが向いている
- ホワイトダストは高性能カートリッジ(CT-C700)により99%以上抑制できるが、カートリッジの定期交換が必要
- STEM 700iのタワー型は床・家具が濡れにくい設計で、超音波式特有のデメリットを工夫で対策している
- 静音性・デザイン性・スマート機能を重視する方に評価が高いシリーズ
「見た目にもこだわりたい・でも機能も妥協したくない」という方にとって、cadoは唯一無二の選択肢のひとつです。
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