お久しブリーフ。

 

 

元気に今日まで生きていました。

 

 

最近、ChatGPTを使い始めました。

 

そこで感じたことをメモ。

 

 

 

 

まず言いたいことは

ChatGPT便利すぎる。

 

 

 

Chat GPTって何ができるん?

ってところの話をまず。

 

 

 

ChatGPTって質問したら何でも教えてくれるんでしょ〜

 

と言う人もいますが。

 

違います。

 

 

 

 

何か調べ物をするなら

GoogleやYahooで検索した方が

良い回答が得られます。

 

 

 

 

 

ChatGPTのメリットは、

 

例えば

3000文字の長文を

 

3分の1に要約してくれたり、

箇条書きにまとめてくれたり、

表にまとめてくれたり、

 

 

ちょちょいとこなしてくれて

作業効率が爆上がりするところです。

 

 

 

指示したプログラムを組んでくれるし

プログラムの間違いの修正もやってくれます。

 

 

 

万能すぎて

震えるほど素晴らしいです。

 

 

 

 

 

ただし、

それはChat GPTに正しく指示が出せたときのみです。

 

 

ChatGPTに指示を出すことを

プロンプトというのですが、

 

 

このプロンプトがゴミなら

ChatGPTからはゴミな回答しかもらえません。

 

 

 

頭の中に

「こんな回答が欲しいな〜」

というぼんやりしてあるものを

明確に言語化してプロンプトしなきゃいけません。

 

 

 

ChatGPTは抽象的な指示が大の苦手です。

プロンプトが抽象的であるほど

ChatGPTの裁量で回答が返ってきてしまい、

欲しい回答は得られません。

 

 

 

 

素晴らしいプロンプトをまとめ

コンテンツにして稼いでる人がいるくらい

プロンプトが大事だし

もはやスキルなんじゃないかと思います。

 

 

 

 

じゃあ素晴らしいプロンプトを書くには

どうしたらいいのかって

国語力なんですよ。

 

 

読解力や文章を組む力などなど。

あと論理的思考力とか。

 

 

 

これから大事なのは

国語力と論理的思考力

(あと数学とか)聞きますが、

実際にChatGPTを使ってみて

まさに!と実感しました。

 

 

 

 

小学生にChatGPTを使わせるな!

とか言う人がいるそうですが、

それはChatGPTを使ったことがない人が

言ってる典型的な例だと思います。

 

 

 

正直、害悪でしかないです。

 

 

もうAIの進化は止められないんですから。

 

 

 

AIを使える人

使えない人

 

この格差社会が始まります。

しかもすごいスピードで。

 

 

 

AIを使えば通常に比べて5倍の作業量ができたりするんで、

AIを使わない(使えない)人は将来的に稼げない

と思った方がいいかも。

 

 

 

 

子どもに使わせるとか使わせないとか

そんなくだらないこと言ってる間に

完全に出遅れるわけですよ。

 

 

 

 

AIがやってくれることは何か

AIができないことは何か

AI使って効率よく物事を進めるにはどうしたらいいのか

 

 

親は考えて

子どもに環境を与える必要があるなぁ…

と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校のカリキュラムって

時代に追いついているんだろうか。

 

 

 

AI界隈の人たち見てると

学歴ってほんと関係なくて。

 

 

 

 

悩んでてもしょうがないし

とりあえずやってみよ!

っていうバイタリティと

根気強さ・粘り強さ・継続力

そして見切りの速さ…

 

 

 

そういう方が稼げる人だと思う。

 

し、これからより

そうなっていくと思う。

 

 

 

 

36歳も頑張りますよっ