まずは、JFK暗殺事件の犯行現場の映像をみてみましょう。
JFK暗殺事件現場
次のYoutube動画をご覧ください。(しばらくすると動きます)
右上の番号「241~246」のシーンで、ファーストレディの”ジャクリーン・ケネディ”が銀色の小型銃でJFKの顔に向けて打っていることが分かります。
(リンク先;ZAPRUDER FILM)
この時JFKは、まだ存命していましたが、 「310~315」のシーンで、シークレットサービスのリムジン運転手が頭を銃撃し、とどめをさしています。
すなわち、オズワルドが銃撃の犯人ではなく、ファーストレディの”ジャクリーン・ケネディ”とリムジン運転手が実行犯だったということです。
長年連れ添ってきたJFK夫人(妻)が銃撃犯の一味であったのは衝撃的です。
悪魔に魂を売ったのでしょう。
この人たちは、誰かに雇われた手下であり、本当の黒幕は誰なのか、そして、なぜ暗殺されたのか、です。
JFK暗殺の裏組織
当時、無名のCIA職員だったジョージ・ブッシュ(通称;パパブッシュ)がJFK暗殺に深く関与していました。
彼は、JFK暗殺に成功したため、その後にCIA長官に抜擢され、さらには米大統領にまで登りつめました。
CIAの表の顔は米国諜報機関ですが、裏の顔は「DSの実行部隊でありテロ組織」です。
米国DSとCIAは人身売買、麻薬、戦争、マネーロンダリングなど悪事に加担してきました。
JFKは、これらの悪を取り除こうとしていたため、石油関連企業、軍産複合体、金融業などのDSにとって、邪魔な存在だったわけです。
JFK暗殺理由
(1)イスラエルの核開発に反対
イスラエルは核兵器の開発を目指したが、JFKはそれに反対していた。
JFKはイスラエルに対して、外交的圧力、査察の要求、資金援助打ち切りなど、核開発を阻止するために様々な措置を講じた。
しかし、JFK暗殺後、ジョンソン大統領はイスラエルの核開発を承認し、後にイスラエルは核保有国になりました。
(2)ベトナム戦争を止めようとした
JFKはベトナム戦争を止めようとしました。
ロックフェラーやデュポン軍団(米戦争屋)は、軍事物資の生産・販売及び世界規模での違法な武器取引を行っているため、戦争を続けたいと考えていました。
戦争が終わってしまうと、DSは何千億もの利益を失ってしまいます。
だから、戦争を終わらせたくない。(今のウクライナ紛争と同じ構図)
(3)中央銀行制度の廃止
JFKは、アメリカの中央銀行制度を終わらせようとしました。
米ドルで、石油やガス、他の国の権力を支配していました。何の価値もたない米ドル(フィアットドル)を使って、他国の資源を奪ってきました。
西側の中央銀行制度を導入しない国には、米DSが戦争を仕掛けていたのです。
(4)傀儡大統領の就任
DSは、 L. B. Johnson(ジョンソン) を直ちに傀儡大統領として就任させたいと思っていました。
大統領就任後は、軍事兵器を増産する大統領令や、ウクライナなどいくつかの国での CIA のDS活動を保護する大統領令を通過させることを企んでいました。
(5)DS組織の解散
JFKは、CIA機関やその対抗組織であるロックフェラーや国連に繋がる世界的な陰謀団(イスラエル、バチカンの権力者(イエズス会)、マルタ騎士団など)を解散させようとしました。
JFKは、CIAがイスラエル/モサド/MI6/ロート製薬の銀行とつながっているという、すべての証拠文書と証人の公開を望んでいました。
(6)真実の公表
JFKは宇宙人の存在と、アメリカや中東、南極の地下深くに隠された考古学的発見に関連する全ての証拠についての真実を公表しようとしました。
また、JFKは、周波数を使って身体と心を癒す技術をよく知っていて、医療業界が世界の病気に対する自然な治療法を隠していることも知っていました。
リンカーン大統領時代に始まったテスラ、ルッキング・グラス・プロジェクト、Qオペレーションも知っています。
JFK暗殺事件の内幕
今回の機密文書の公開で判明したことは、イスラエルがJFK暗殺に、主体的に深く関わっていたことです。
イスラエル(アシュケナージ・ユダヤ人)と米国DSの思惑が一致して、CIAに暗殺を実行させたのです。
JFK暗殺事件とは、イスラエル、ブッシュ元大統領とCIA及びDS連中が、JFK夫人も仲間に引き入れて「権力の維持」、「金融支配」、「利益を独占」し続けるために、邪魔者を排除するために起こした事件でした。
で、この実話には続きがあるのです。
JFK暗殺事件の続き
JFK暗殺前に「ソ連は米国に対し、JFK暗殺が迫っていることを警告」していました。
JFK暗殺の恐れがあるのに、オープンカーで公道を走るには、あまりにも危険すぎます。
けれども、そのままパレードを続行しました。
なぜか?
実は、パレードで暗殺されたJFKはクローン(偽物)だったという説があります。
クローン技術は私たちが理解しているよりもずっと前から既にありました。
暗殺計画を事前に察知したホワイトハット軍は身代わりを立て軍の証人保護プログラムによってJFKを守った。
そして、身を隠した彼はカバール撲滅計画をホワイトハットと共に進めてきた。
次の写真は、2017年5月29日、JFK(本人)が100歳誕生日にトランプと会った時のツーショット。
JFK本人は,2021年2月(103歳)まで生きていた。
現在、JFKの跡を継いで、トランプ大統領がホワイトハット軍とともに、DS撲滅作戦を展開しています。
イスラエル・CIA・DSは、現職大統領の暗殺に成功したかに見えますが、暗殺によって裏組織の繋がりが暴かれ、60年以上経った今、彼らの組織は壊滅寸前にまで追い込まれています。
最終的にホワイトハットが数歩先を進んでいたということです。
↑以上抜粋させていただきました。
私がいちばん驚いたのは、ここです。↓
長年連れ添ってきたJFK夫人(妻)が銃撃犯の一味であったのは衝撃的です。
悪魔に魂を売ったのでしょう。
