やった🎉🎉🎉勝訴ですっっっ❗
名誉毀損問題で知念実希人氏に勝訴しました。お力添え頂いた青山弁護士には感謝申し上げます。そして許してはならない問題として声をあげて頂いた皆様にも感謝申し上げます。社会的に影響力が有る立場の者が、ワクチン被害で苦しんでいる方々に対し、捏造だ、嘘だと罵倒する事は決して許せる事では有り… pic.twitter.com/VvWdtm74du
— 鵜川和久 (@sousyou13) 2024年7月9日
本日、医療系ミステリー作家で民放ドラマの原作者としても著名な小説家兼医師である知念実希人氏が、新型コロナワクチン接種後死亡被害者ご遺族を支援しているNPO法人駆け込み寺2020理事長鵜川和久氏に対し、旧ツイッター上で、新型コロナワクチン被害者の死体検案書を偽造したという反真実を投稿し、… pic.twitter.com/1T2g6Tkl9R
— 青山 まさゆき (@my_fc1) 2024年7月9日
↓上記のポストの全文をご紹介します。
本日、医療系ミステリー作家で民放ドラマの原作者としても著名な小説家兼医師である知念実希人氏が、新型コロナワクチン接種後死亡被害者ご遺族を支援しているNPO法人駆け込み寺2020理事長鵜川和久氏に対し、旧ツイッター上で、新型コロナワクチン被害者の死体検案書を偽造したという反真実を投稿し、同氏の名誉を毀損した件について、東京地方裁判所が、被告に対し、金110万円の支払を命ずる判決を下しました。 本件は、警視庁に対し、昨年、名誉毀損罪で告訴もしており、受理されて捜査が進められています。一般的に新規薬剤においては治験では明らかにならない副作用が起きることは不可避的なものです。特にワクチンは、病者に対し投与される医薬品と異なり、多くの健常者に広範に接種されるものであるため、薬害が起きるとその頻度が少なくとも多くの被害者が発生するという特性があります。ところが、皆さんご承知のとおり、新型コロナワクチン被害については、最近こそ徐々に報じられるようになって参りましたが、往事は、国が国策として大々的に接種を強く推進し、マスコミの方々もそれに協力してきた事実もあり、被害が報じられることはほとんどありませんでした。よって、その事実を社会に知らしめるのに大きな役割を果たしたのは、ツイッターなどのSNSでした。同時に、SNSでは先の大戦中を思い起こさせるような、新型コロナワクチンに不利な投稿を行うものを集団的に攻撃し、その力で声をねじ伏せようとする者たちも存在し、被告もその一人として積極的な中傷行為を繰り広げていました。今、ようやくそうした行き過ぎた行為について、司法の場で検証ともいうべき裁判が進められています。検証を進めるべき対象は、このような個人はもとより、国や社会全体であると私たちは考えております。
速報 本日(7/8) 厚生労働省公表
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2024年7月8日
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分
新たに33名が一斉に死亡認定
合計死亡認定 705名
テレビで騒がれることもなく、ただただ空前絶後の被害認定数が粛々と膨れ上がっています。
異常事態です。知ってください。https://t.co/YWtcML06Qz pic.twitter.com/R47h3f9EWl
さて、知念医師の反応は❓
本人から説明してもらいたいですね pic.twitter.com/mWPdYtM83L
— 𝓢𝓮𝓽𝓼𝓾𝓴𝓸 (@kabu3kabu) 2024年7月9日
知念医師の作品はとても人気があり、彼を信じて接種されたお子さんも多いと思います。
ところで、上記のポストの小説の主人公は天才医師だそう。いろんなひとを救っているとか。
ところが著者は、弱いものイジメ同然のことをして、結局裁判に負けました。
テレビ局さーん、それでも知念さんの作品を使うんですかあー。
終わってんな。