(本日のブログは毒がある)
どいつもこいつも、陰謀論だと押さえつけていましたね。
コロナワクチンを打ってはいけない。
私はこの情報を接種が始める前から知っていました。
それは、危ないと言うことを教えてくださったかたに巡り会えたからです。
でも、知らない方もいらっしゃったんですよね。
私達は最初から危ないと言ってました pic.twitter.com/Mw02veypc2
— Mitz (@hellomitz3) 2024年5月5日
私は北海道民です。
なので、地元の医師の発言を絶対的に信用しました。
それは、北海道医師有志の会関根医師です。
関根医師のブログを拝見して
コロナワクチンを接種しないようにしよう
と思い始めました。
でも、関根医師だけではなく、セコンドオピニオン的な感じですかね、ほかにも同じことを発言している方を探しました。
中村医師、森園医師です。
さらに、まったく畑違いのかた、会社社長である新米社長さんのブログにもたどり着き、
もう絶対に接種してはいけない情報を信じました。
まあ、調べる前に…………
勘のいい我が息子が
「俺は絶対に接種しないよ。日本政府もマスコミも嫌いだから。」
とガンとして言い切っていました。
ここでは、まだ、接種を迷っていましたよ、私は。
自分でいろいろ情報を取り寄せて、最後は接種しないことに決めました。
幸運でしたね。
上記のポストにある名前さんは、ワクチンを打つなという情報にたどりつけなかったのでしょうか。
今になって思うのは…
やはり、陰謀論だとおさえつけていた勢力の声が大きかった。この大声に引きずられてしまったんですよね。
そして、職域接種なんて強制的なことまで開始されてしまい…
ほとんどのかたが、考える調べる力を奪われたような気がします。
何度でもいいますが、
未接種の私は幸運でした。
でも、あとどれぐらい生きることができるのかは謎。接種されたかたと同じです。
そして、未接種者は、
接種されたかたの面倒をみるために
生かされたのではないかと思いますよ。
私は、4回接種済みの実父、3回接種済みの夫の面倒をみなきゃいけないと覚悟していますからね。
中年の私は、最近身体がガタガタです。
未接種でも、いつ死ぬかわからない。
でも、接種済みの家族とわが子の面倒をみるために、
なにが何でも生きなきゃと誓う連休の夜うううーーーー♪♪
↑やや尾崎豊「15の夜」のパクり
未接種のひとは、神様から選ばれたんですよ。
ひとの面倒をとことんみなさいって。
最後まで日本の面倒をみなさいって。
これってじつは、大仕事だと思うんです。
私はひとの面倒を見るのが大の苦手。
いつもひとりなのは、そんな理由もある。
私の修行は、死ぬまで続くんだなあ……………
ま、必要とされるのは嬉しいですけど
いろんなひとの死を見続けるのは、かなりつらいよ💦
な~んにも知らない接種された元気なかたのほうが、幸せかもしれませんね。