ぐええええええええええ。

今度は腰が痛くなりまして…、

またしても整形外科へ行ってまいりました。

レントゲンを撮って診察したところ………

「椎間板がスコシ潰れてきているね。とりあえず今回は薬を飲んで様子を見ましょう。」

と言われました。

そのあと、薬局へいったら、

元気で愉快な薬剤師のかたが

「腰、大丈夫かい❓みんな、なるから安心してっっ」

と明るく励まされました。

つまり……


老化です🎉🎉


だがしかし、
少しでも良くなりたい私は(薬もあまり飲みたくないしー)

ここでも、こてつ名誉院長のもとをたずねるのであった。

ご覧下さい。

上記のブログより一部抜粋させていただきます。↓


すべての不調は自分で治せる」、アマゾンカスタマーレビューより

不眠や眩暈に悩まされてました。
まずは何でも試してみようと思う説得力が、本文ありました。

プロテイン、ビタミンC、B50、鉄から初めました。
E400、ナイアシンアミド、ベンフォチアミン、ビタミンA 追加
NAC、ナイアシン 追加、
Mg/Ca 追加、

プロテインは初めは身体が受け付けなかったのですが、頑張って続けていると美味しいと思うようになりました。

糖質を減らすことを意識しても、なかなか難しかったので、朝・晩の白米のみを無くして、昼は好きなものを食べでOKにしました。
お酒も好きなので、晩酌を減らすこともしませんでした。
それでも6.5kgの減量に成功(もともと標準体重+15kgです)し、身体が楽になりました。

そして6か月で体調が良くなってきたと実感できています。
行動に移してよかったと思います。

新しい本を出してもらえるなら、椎間板ヘルニアにも困っているので有効なビタミンなどをあれば教えていただけると嬉しいです。

普通の人には医学の事は良くわかりません。
体調不良で困っている人が希望を持てる本を、これからも書いてください。
次も買いたいと思います。
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ほとんどの女性は深刻な鉄タンパク不足があります。
そのような人がいきなり糖質を減らしすぎるとATP不足となり体調不良になります。
砂糖は止めて、米と小麦を半分にする程度の緩やかな糖質制限で開始するのが良いでしょう。
そして、糖質を減らすよりタンパク質を増やすことを重視すべきです。
すなわちプロテイン2回+卵、肉の増量が必要です。
肥満=長年の糖質過多+タンパク不足の質的栄養失調です。
椎間板ヘルニアはコラーゲン形成障害により生じるので、タンパク質+鉄+Cが最重要です。





↑以上抜粋させていただきました。


ふむふむ。

プロテインと鉄とビタミンCかあ。

糖質を減らすことよりタンパク質を増やすこと。なるほど。

もう少し、タンパク質を増やそうかな。





そして、こちらもどうぞ。↓


上記のブログより一部抜粋させていただきます。↓

三石先生講演要旨、「ビタミンA」

三石巌:全業績27,健康の自己管理について、より

分子生物学的には、生命は全部、物理の法則+科学の法則で解ける。
両親からもらった遺伝子ではあるが、全員突然変異を起こしている。

ビタミンAの一日最低必要量は2500IU、肝臓には50万IU貯蔵されている。
つまり、非常に大切なものだから200日分貯蔵されている。
これほど沢山体内に蓄えているビタミンはない。
家畜の餌で汚染されているのでレバーは食べない。

細胞分裂には、
成長ホルモン→細胞膜の受容体→サイクリックAMP(セカンドメッセンジャー)→DNA→リボゾームによる翻訳。
成長ホルモンをつくるのにビタミンAが必要=タンパク質の動的平衡にはビタミンAは必須。
ビタミンEがないとビタミンAが肝臓に溜まらない。

血中ではビタミンAはキャリアタンパクと結合している。
キャリアタンパクと結合していない単独のビタミンAは界面活性作用があり、細胞膜を融解する。
つまり、高タンパク食をしていれば、ビタミンA過剰症にはならない。
自分はビタミンAを13万単位、摂取している。

ビタミンAがないと、
1)眼球の硝子体が混濁する
2)皮膚の上皮細胞が角化して乾燥する 
3)気管支粘膜が角化して乾燥する
4)胃上皮細胞が角化して胃ガンの原因になる
5)腸上皮細胞が角化する
6)核膜が軟化する
7)夜盲になる、視紅=タンパク質+ビタミンA

つまり、細胞分化にはビタミンAは必須。
粘液コンドロイチン硫酸合成にビタミンAは必須。
上皮細胞から粘液が出ないと、カルシウムなどの排泄が出来ない。
腎結石、膀胱結石、椎間板ヘルニアはビタミンA不足。

細胞表面の多糖体が他の細胞と接触すると細胞分裂を抑制する=接触阻止。
多糖体を作るのにビタミンAが必要。
ガン細胞では多糖体がすり切れており、接触阻止ができず、細胞分裂が止まらなくなる。
ビタミンA100万IUでガン細胞の膜を溶かす方法もある。

ステロイド・ホルモンは成長ホルモンと拮抗する。
ステロイド投与時にビタミンAを投与すると、ステロイドの副作用をおさえることが出来る。
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"生命は全部、物理の法則+科学の法則で解ける。"と言う言葉にシビれます。

高タンパク食をしていればA過剰症にならない。
Aがないと上皮細胞、粘膜細胞が角化、乾燥してしまう。
ほとんどのガンは上皮細胞に生じるので、Aが不足するとガン化しやすいことになる。

Aは皮膚粘膜疾患の治療に有効なはず。
皮膚科、耳鼻科、呼吸器内科、消化器内科の疾患など。
もちろん、手術からの回復にも影響が大きいので外科でも重要だろう。
尿路結石にも関係するので、泌尿器科も。
ヘルニアにも有効なので整形外科も。
精神科では、消化吸収能力の低い鉄タンパク不足の女性、摂食障害の患者に効果がありそう。

先日届いたA、10万IUで実験中です。
15万IUでも良いかも。


↑以上抜粋させていただきました。



ビタミンAは眼のために最近飲み始めています。

引き続き飲んでみよう。


薬を飲んだって、コラーゲンが生成されないなら、また腰痛が出てくるはず。


それなら、サプリをきちんと飲もう。


腰痛が治まるまで、きっちり飲んでみます🎉

🐕‍🦺🐾🐾🐾🐾🐾