私の大好きな北野武監督ことビートたけしさん。
#人生に影響を与える映画
— すた☆みな(シネマニスト) (@mina_suta84090) 2024年4月6日
「その男、凶暴につき」 平成元年(1989)
時は昭和から平成へ新しい時代の幕開けともに
「テレビ・ラジオの巨人」が映画の世界へ
あのビートたけしが「映画監督」~と半信半疑
現場では「赤堂鈴之助」の格好をしたり・・・
一体どんな作品なるのか!興味津々で… pic.twitter.com/cebr55ApK5
昔はよく仁侠やカンフー映画を見たあと影響を受けて映画館の外で喧嘩があったりとか、そんな話を聞いて鼻で笑ってましたが、自分はこの映画をみたら影響をうけてしまい、しばらくの間、無意識に映画のたけしさんみたいに無表情でボーッとしたり歩いたりして、友人から笑われました。
— ちゃま (@yo3171017) 2024年4月6日
その感覚わかります!ロッキーを観終わった後、無意味にシャドーボクシングしたり(笑)
— すた☆みな(シネマニスト) (@mina_suta84090) 2024年4月6日
作品の余韻で歩道を歩くと脳内で劇中の音楽が駆け巡り、たけしさんのような歩き方をしていたと思います(笑)
— すた☆みな(シネマニスト) (@mina_suta84090) 2024年4月6日
エリック・サティの曲をバックに、歩くビートたけしさん。迫力あります。↓
私は映画「戦場のメリークリスマス」を観て、ビートたけしさんが大好きになりました。
さらに、「その男、凶暴につき」を観て
北野武監督が大好きになりました。
バイク事故で顔がめちゃくちゃになったときは
もうビートたけしは終わったと思ったけど…
今もかっこいいですね。
こちらも観ました。
大森南朋さんと浅野忠信さんとのからみがあって
このままコントになるのかと笑いました。
たけしさんのあのずる賢い顔🤭
ビートたけしは天才です。
北野武監督作品で、私はこの映画が一番好きです。
2番目はこちら。
3番目はこちら。
北野武監督は天才です。