闇の支配一族であるロスチャイルド家のジェイコブ・ロスチャイルド氏(87歳)が2/26に死去しました。(bloomberg)
2017年にはデイビッド・ロックフェラーが死去されているので、闇の支配一族が、徐々に表舞台から消えていってます。
(中略)
日本の金融支配
ロスチャイルド家と言えば、言うまでもなく、世界の金融を牛耳っている一族です。
別名ロスチャイルド銀行とも言われる中央銀行(民間会社)を世界中の国々に設立して、通貨を印刷する権利(通貨発行権)によって莫大な富を得てきました。
米国のFRBや日本銀行など世界中の中央銀行は民営で、ロンドンシティやゴールドマンサックス 、チェースマンハッタンなど国際金融資本家たちが紙幣を刷るだけで、その国から利子を取ることができます。
日本銀行の大株主(約半分)は「ロスチャイルド家」で、残りは非公開ですが、大部分が「天皇家」と言われています。
令和3年10月の官報には、国の口座管理機関として、「エドモンド ロスチャイルド」の名前が掲載されており、金融庁長官が承認しています。
日本政府は、日本銀行(ロスチャイルド銀行日本支部)に紙幣を印刷してもらう度に国債を発行する必要があるので、政府の借金(約1200兆円)が増えているのです。
財務省は「国の借金」という表現を使って、いかにも国民が借金しているように見せかけていますが、国民はこの借金とは関係ありません。
政府に通貨発行権があれば、国債という借金に頼らなくても良くなり、国民には無税にすることができるのです。(かつての、リビアは国民負担がゼロでした)
では、日本はいつから、ロスチャイルド家に金融支配されるようになったのでしょうか。
それは、明治維新のころからです。
NHKを始め日本の歴史教育では、明治維新を美化して伝えていますが、鎖国をしている日本に武器などを売って、自分たちの懐に富が入るように仕掛けたのです。
明治維新の真の目的は、イギリス(ロスチャイルド家)が日本に中央銀行(日銀)を作らせる事でした。
そして、明治15年6月に制定された日本銀行条例に基づき、同年10月10日に、日本銀行が業務を開始しました。
これ以降、日本の富は、国際金融資本家たちの手に流出し始めました。
中央銀行制度の終わり
ロスチャイルド家が世界の中央銀行を所有していること自体が、今日における世界経済問題の根本原因です。
だから、これらの中央銀行を潰さなければならないのです。
つまり、ロスチャイルド銀行システム全体を崩壊させることが、世界経済を正常化するための唯一の解決策です。
今は、その崩壊の最終段階にあります。
早晩、中央銀行システムが潰れて、金に裏付けされたQFSにとって代わり、私たち国民が主体となって経済をコントロールしていくことになります。
中央銀行システムの崩壊が近づいているため、ディープステートは完全なパニック状態にあり、何とか延命を図ろうと、無秩序に攻撃を仕掛けているのです。
中央銀行制度が終わりをむかえる歴史的な瞬間が近づいていますが、落ち着いて見守っていきましょう。
↑以上抜粋させていただきました。
金融崩壊がそろそろ近いのではないか、そんなポストを最近よく見かけます。
私にできることといえば…
手元に現金を残しておくこと、10円玉を貯めることでしょうか。
それぐらいしかできません。
金を買う余裕はありませんから💦
金融崩壊でどうなるかわかりません。
とりあえず、
日本の「今だけ金だけ自分だけ」の奴らをすべて追い出したい。
もっと、綺麗な日本になってほしいと思っています。
なので、
金融崩壊は怖いけど
歓迎します😂