うわ、最悪。


おめでたいニュースで賑わっていたのに、


これだもんなー。


 

 

上記のポストにある記事から引用いたします。↓



政府は1日の閣議で、大規模災害や感染症のまん延といった非常時に国が自治体へ必要な指示ができる仕組みを盛り込んだ地方自治法改正案を決定した。想定外の事態が発生しても、国民の安全確保へ迅速な対応を取れるようにする狙いだ。




↑これのなにが❓って思いませんか。私は、これのなにが❓って思いましたよ。(←いや、ひどい文章💦)



詳しくはこちらのブログで学んでみましょう。



上記のブログより一部抜粋させていただきます。↓







この法案が制定された場合の

危惧される事態を

ストーリーにして、

イラスト化してみました。

ある年の冬の事、

何らかの風邪が、

流行りました。

元々、末期癌など

非常に免疫が弱っている人は、

毎年の流行する単なる風邪でも、

命を落とす事があります。

そして、マスコミはそれについて

騒ぎません。

しかし、この年は違いました。

テレビが、新聞が、

「パンデミックだ!」

と騒ぎ出したのです。

おかしいな。

これくらいの風邪なら、

毎年、流行っていたのに?

そこで、学生は、

パンデミックの定義は

何なのか?

質問をしてみました。


その回答は・・・

「パンデミックの定義は、

特に無い」と云うのです。

まぁ、定義とすれば・・・

WHO事務局長のテドロスが、

「パンデミックだ!」と宣言したら、

パンデミックということにしよう。

という冗談みたいなホントの話です。

本当ですよ。

WCH議連の会合の時に、

質問が飛び交っていましたよ。

それで、国の方で、地方自治体に、

感染症が流行っているから、

このワクチンを打て!

この薬を飲め!

と強制出来るらしいのです。

国からそう命令されたら・・・

地方自治体も従わざるを得ないらしいのです。

東京都も、神奈川県も埼玉県も・・・

千葉県も、静岡県も、茨城県も・・・

青森県も、秋田県も、岩手県も・・・

もう、書ききれませんが、

全国の地方自治体が、命令を「はい!」と

言って聞かなきゃならなくなるのです。

感染症が流行したからって・・・

自宅勤務になるのは、まぁ、良しと

しましょう。

もう、パターンは決まっていますが、

コロナの時と同じように、

充分にメディアで新しい感染症の

恐怖を植え付け、

普通なら、警戒するような新薬や、

治療法(ワクチンなど)を

受け入れさせるのです。

もちろん、新しいワクチンなので、

治験として接種されるのですが、

その「治験」ということは、

伏せられたまま・・・・

そう、私達は、「人間牧場」の

モルモットになるのです!!

拒否したいですよね!

私は、絶対に嫌です!!

そう、

拒否出来ないんですよ!

地方自治体も、

個人を守ってくれません!



↑以上抜粋させていただきました。



自分の自由な意志が通用しなくなるという改正案です。




こんなの決定しちゃうのよ。


みんなで「おめでとーっっっ」なんて騒いでいるときに


こそこそ決定しちゃうのよ。



サイテー。



大々的に報道もされていないしさ。



ただ、


強制接種になって体調不良になったら、どうしてくれるのかしら。


国が救済金とか出してくれるの❓


強制だったら、出してほしいわよね。

いやいや接種するんだから。


このへんがどうなのか、わからないですよね。


ま、強制接種になったとしても、

とりあえず


ギリギリまで頑張って逃げようと思っています。