朝から
こんな医者がいるんだなあと
ポストをながめていました。
時間をおいてのぞいたら、
ドスケベッチ・オンナスキー医師はご自分のポストを削除されていました…
(スクショしておけばよかったな)
やばいと思ったんですかね。
5歳のお子さんが亡くなったんですよ。
この医師は、こ遺族がどんな気持ちでいらっしゃるのか
微塵も想像できないんでしょう。
ご遺族があなたのポストを見たら、なんと思うのでしょうか。
バズりたいのかなんなのか知らんけどさ、
軽率な発言をポストでするなら、
医師免許を返上してください。
コロナ禍から、私の病院や医師への不信は募るばかりです。
火傷して発熱した男の子がコロナ陽性でそれが患者全員にうつって多くの方が亡くなる可能性ってどのくらいなんですかね?
— ぱんだ (@duiX9WpoCIyty3L) 2024年1月10日
こんな低すぎる可能性のために5歳の男の子が苦しみながら亡くなることを肯定できるんだ。
もう同じ人間だとは思えない。 pic.twitter.com/VXyoDSRgrK
こういう発言する人いると思ってました。こういう考え方がコロナ禍で怖ろしいくらい蔓延してしまった。その空気のせいで、医師が目の前で苦しんでいる助けるべき小さな子より、起きるかもしれない感染症を心配して判断を間違った可能性はなかったか徹底的に検証して欲しい。悲しいし悔しいです。
— も (@nfs9S0bMbYRZIrz) 2024年1月10日