本日もタミのウン臭で飛び起きたひよこですヒヨコ
起きた時にはもう片付けられてましたが...

タミがやってきてからのまとめ

~3週間
遊ばせる時はフェンスも外して自由にしてみました。
タミ
部屋の外に興味津々ですごい勢いで走り回るので捕まえるのが大変でした。
相変わらず眠い時はベッタリなのに、起きてる時は近くにはいるけど甘えることは少なめ。
フミ
タミの匂いを嗅ぎにはくるけどやっぱり顔を見るとシャーシャーは変わらず。


タミの尻尾は興奮すると面白い膨らみかたをします。

~1ヶ月
ケージを専用部屋からリビングに移動しました。
タミのいる部屋が寒いのと、部屋を分けているとタミがけっこうな頻度で鳴くのでリビングの常に人が見える場所に移したら鳴くのは治まりました。
タミ
ごはんの食べ分けができない(一気に食べてしまう)のが気になっていたので、ごはんを小粒で満腹度の高い種類のものに変えてみたら分けて食べるようになりました。一安心。
フミ
タミが近くに来るとウーウーシャーシャーは変わらないけど、たまーに一緒にこたつに入ってたり、キャットタワーに登ってても大丈夫な時もあるようです。
ごはんもトイレも変わりなく、夜はいつも通り一緒に布団に入ってくるので大丈夫そうですがしばらく時間はかかりそうです。


困り顔

1ヶ月~
寝る時と長時間の外出時以外はケージから出しています。
家の中にも慣れてきたようで自由に動き回っていますが、フミのトイレをガン見しに行くこと以外は特に困った行動もなく、眠くなったら自分からケージに入って寝ています。

フミが我が家にやってきた時、
先住猫のフクさんは13歳で病院の先生にも「こんなに人につく猫は初めてみました」って言われるくらいお父さん大好きで神経質な猫だったので、焼きもちもあって今回のフミよりだいぶひどい状態でした。
でも3ヶ月後には隣でごはんを食べても気にしなくなって、フクさんが旅立つまでの7年間、結局仲が良いと言うほど一緒にくっついてたり毛繕いしたりはなかったけど、つかず離れずのいい距離感で過ごしていたので、フミとタミもそんな感じになってくれたらいいなと思います。
たぶん7年で最短距離のフクとフミ。笑