9/25の彼岸明け
お墓参り。
両親のご先祖様にご挨拶
昔からの墓地🪦
水道設備が無い
落ちそうだから、
家からペットボトルに水をくんで持ってきた。
三男坊の冷や飯食い、だった父を
唯一可愛がってくれた父の祖父
光蔵じいさんの墓。
崖の上に追いやられたご先祖たち。
花筒はいつの頃かひとつに。
傾いた花筒をまっすぐにして
菊の花を手向けた。
昨年亡くなった愛猫の霊園へ
黒ずんだ塔婆が目視できた。
そろそろ処分される時期だろう。
みんなあの世で楽しくやっているだろうか。
いつか私もそちらに行くだろう。
その時は仲間に入れてもらわねば〜