今日はMRIのある総合病院の整形外科へ行きました。これまでの経過を話して、頸椎のMRIとレントゲンを撮ることに。MRIってこんなに時間かかること知らなくて、びっくりしました。そして全身が囲まれてる感じが怖いですね。
1時間後に再度診察室へ。手の痺れに繋がる神経を圧迫するような所見はないとのことで安心しました。ただ、なで肩で首が細長いのもあると言われ胸郭出口症候群の症状は、ハテナな状態だそうです。他の医師の画像診断も兼ねて後日電話連絡を下さる事になりました。話をちゃんと聞いてくれて手の指や肘を叩いて反射神経を診たり膝や踵まで診て下さいました。来週は婦人科での女性ホルモン検査結果も出ますし、色々と自分の身体の事知れるかなと思います。 痺れ強張りの原因が分かるといいです。