こんばんは!

魅力発掘☆応援団の
むらともです。
 
 
三者面談って聞くと
どんなイメージがありますか?
 
 
先生と子どもと自分と…
なんかにがーい顔になる人が
多いんじゃないかな、笑
 
 
 
 
先日、高1の次女の三者面談に
行ってきましたー!
 
 
夏から2回目の面談。
主に進路のことなどを本人確認しながら進める
という内容でした。
 
 
最近私が三者面談にのぞむスタンスは
「娘の魅力をいかに先生に伝えるか!!」
これだけに集中しています。
 
 
なので、一通りの話が終わった後、先生から
「お母さまから見た、お子さんの
改善点、強みはありますか?」
の質問に
 
 
「改善点はありません!!」
と即答!
 

強みに関しては、あれやこれや
熱く語ってきました。
 
 
先生も柔軟な考えをお持ちの方だったので
色々なことを前向きに受け取ってくれて(笑)
無事面談の時間を終えることができました。
 
 
これまでは、娘の短所なども
わざわざ出してきて、先生に相談する
ようなこともやっていましたが
「それでは、何もよくならないな」
と気付きました。
 
 
そもそも、自己肯定感がとても低い次女。
私の発言をどう感じているかは
わからないけれど
少なくとも
「ママは、私のことを認めてくれているんだな」
と、感じると思うんです。
 
 
すぐにはわからないかもしれないけど
いつかわかる時がくるかな、と。
 
 
誰かひとりでもいいから
自分の味方がいると思うと
安心できると思うんです。
 
 
親ばかさいこーだ!!
そのうち、親ばか塾でもひらくかなーウインク
 
 
 

◇むらともの自己紹介◇

 

・静岡県浜松市生まれ、兄二人の末っ子

・1996年 大手機械メーカーに

  営業職として入社

・出産後、仕事と育児を両立して

  ただこなすことに追われる

・何度も仕事を辞めたいと思ったが

  逃げたら負けるという変な意地で

  思いとどまる

・2回の中学受験で親子関係について

  考えさせられる

・次女が中学になった頃、ふと今後の

  キャリアが何も見えず不安になる

・2019年4月 woman upアカデミーを受講、

  自然体の女性起業家達に出会い、

  会社員以外の生き方を考え始める

・2019年9月 こうあるべき!という執着が

  なくなり、23年勤めた会社を退職

・魅力発掘をして、新たな一歩を踏み出す方への

  応援団として活動中