「量子力学的」パラレルワールドの法則
著者
村松大輔さん
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まず初めに
小難しいお勉強的な内容ではありません。
私が読むくらいですから![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
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いわゆる心理に関わるお話。
グッときたポイント![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
人が纏うオーラ、雰囲気や
空気感、感情など
「目に見えないけど確かにあるもの」
に興味があった私。
その「確かにあるもの」が
スピリチュアルな話ではなく
量子力学的な根拠があるんだ と
まず驚いた。
『ありがとう』の世界
『不機嫌』な世界
心理学を読むとよく目にする
出来事は
「心の動き(幸せを感じる)が先」で
「現象(幸せな出来事)が後」
というところの解説を
量子力学的に説明されていて
へぇそういう事かと感動した
私たちはどの世界(パラレル)にも
瞬間的に移動できる
自由に選べるのだ。
その後の私
自分はどのパラレルな世界に居たいのか?
楽しい世界?
幸せな世界?
思いやりの世界?
怒りや憎しみの世界?
罪悪感の世界?
自分はどの世界も、気分も、
瞬間的に自由に選んでるのだ。
選べるって当たり前のことだけど、
改めてハッとさせられた。
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