本日の読書感想文




「量子力学的」パラレルワールドの法則


著者 ニコ 村松大輔さん





まず初めに上差し 


小難しいお勉強的な内容ではありません。
私が読むくらいですからニコニコ
いわゆる心理に関わるお話。



グッときたポイントグッ気づき 


人が纏うオーラ、雰囲気や

空気感、感情など

「目に見えないけど確かにあるもの」

に興味があった私。



その「確かにあるもの」が

スピリチュアルな話ではなく

量子力学的な根拠があるんだ 目 と

まず驚いた。




『ありがとう』の世界
『不機嫌』な世界   



心理学を読むとよく目にする

出来事は

「心の動き(幸せを感じる)が先」で

「現象(幸せな出来事)が後」

というところの解説を

量子力学的に説明されていて

へぇそういう事かひらめき電球と感動した


私たちはどの世界(パラレル)にも

瞬間的に移動できる

自由に選べるのだ。



その後の私 


自分はどのパラレルな世界に居たいのか? 


楽しい世界?

幸せな世界?

思いやりの世界?

怒りや憎しみの世界?

罪悪感の世界?


自分はどの世界も、気分も、

瞬間的に自由に選んでるのだ

選べるって当たり前のことだけど、

改めてハッとさせられた。




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