母はパーキンソン病で認知症 -5ページ目

母はパーキンソン病で認知症

要介護3で特養に入居後、現在は要介護5。パーキンソン病とそれに伴うレビー小体型認知症の母の介護記録です。
在宅介護していた2年半と、現在の母の様子を中心に、介護の不平不満や疑問、思った事、感じた事を綴っています。

本日もありがとうございますニコニコ





施設医と話をしてきました。



病院の先生の話、

母の様子、

家族の思いを伝えました。




大筋では看取り介護をお願いしたいこと。


できる限り引痰をして栄養剤を注入して欲しいこと。


舐める程度で構わないので口に甘い物を含ませて欲しいこと。


何もせず見殺しにするような事はしたくないこと。


可能ならば面会したいこと。





病院とは違うことも、

それが難しいこともわかっています。


でも、

何もして貰えず、

家族に会えないまま亡くなってしまうのは

娘としては辛すぎます。






しかし、


『施設としては痰の量が多い時に注入はできない』


でした。




ポッと吸える程度の痰なら問題なく注入できるけれど、母の痰の量は多いようで、

ズルズルとエンドレスで吸えるそうです。


そんな状態で注入すれば、

もっと痰が増え、窒息の可能性が高くなります。



『痰に溺れるようなことはできません。』




引痰の回数を増やして貰えれば

注入できるかもしれない。


と考えていましたが、浅はかでした。



口に甘い物を含ませるなんてまず無理です。




痰の量の多い母は、

施設に戻ってもおそらく注入はできず

点滴だけになるだろうと言われました。


点滴は週4日で1日500mlです。

到底足りません。



すぐにまた脱水、低栄養、低血糖になります。

衰弱して亡くなるまで、週単位になるそうです。





施設に戻るという事は看取りを覚悟した時で、

1週間〜2週間後に亡くなるということだと言われました。




受け入れ可能というのは、

看取りならば、という事だったんですね…





施設医と看護師は、


77才とまだ若く、

心臓などに病気がない母なら、

療養型病院という選択肢もあると言いました。



療養型病院なら入院中の今と同じように

引痰して注入してもらえます。


うまくいけば、面会できる日が来るかもしれません。







施設での看取りか、


療養型病院か、





苦しませたくはないけど、

1日でも長生きしてほしい。





来週亡くなるかもしれないという事を

私が決めるという覚悟ができず、

看取りと決めていたはずなのにサインできませんでした。





療養型病院には期限があると聞いていましたが、

複数の病院を点々とする人が多いそうです。


また区分があり、

母が入院できるかどうかもわかりません。





焦らなくてもいいと言ってくださったので、

悔いが残らないよう

療養型病院の事も調べてみようと思いました。





やはり1週間後というのは早すぎます…