悲しいのか寂しいのか | 母はパーキンソン病で認知症

母はパーキンソン病で認知症

要介護3で特養に入居後、現在は要介護5。パーキンソン病とそれに伴うレビー小体型認知症の母の介護記録です。
在宅介護していた2年半と、現在の母の様子を中心に、介護の不平不満や疑問、思った事、感じた事を綴っています。

2018年11月14日曇り


少し前の話になりますが、
売りに出していた うちの真上の母の住んでいた家が売れました。


タイミングが良かったのか、
あっという間に売れまして、
あっという間に契約。


大きな家具の処分を、そこそこ急ぎでする必要が出てきましたガーン

うちで使えそうな物はうちに運び、
それ以外の自分達で運び出せる物は大型ゴミの日に出しました。

洗濯機は比較的新しかったので買い取ってもらい、
冷蔵庫は電気屋さんに引き取ってもらいました。
エアコンはそのまま使ってくれるそうです。


あとは引き渡しの日を決めるだけニコ







そんな矢先、



うちのテレビが故障しました笑い泣き



11年前に買ったテレビテレビ
出始めの薄型の大きいテレビです。


買って2年後から、1〜2年に一度は故障する
ハズレのテレビ。


毎回 基盤がダメになり交換してもらうのですが、
長くて3年弱しかもちません。

熱を持つのか、なぜか夏場に映らなくなります。





今年の夏の始め、
横に線が入ったり、暗くなったり…


またか…ショック

と思って覚悟はしていましたが、
なんとか暑い夏を乗り切り、

油断した頃に、
突然さっきまで写っていた画面が消えましたガーン



それっきり、一瞬音声は聞こえるものの、一切映らなくなってしまいました。








そこで、部屋の隅に置いてあった母の家のテレビ登場!!

捨てたり、誰かにあげなくてよかったキラキラ





うちのテレビとメーカーが違うので、
色々といじくっていると、


『新しいメッセージがあります』


と書いてありました。




見てみると、



『録画できなかった予約』

がズラーーーーッと出てきました。






父親代わりもしていた母。
一人暮らしが長かった母。

電球の交換も、力仕事も、電気関係の事も、

なんでも自分でしていました。





そんな母が、テレビの予約ができなくなりました。


それに気づかず、
自分では予約しているつもりだったのでしょう。







同じ日に何度も同じ番組を予約したり、
同じ時間帯の全てのチャンネルを予約したり、
見るつもりはないであろう番組を予約したり…





悲しい…ぐすん











2年半しか住めなかった家。

後半はロングショートに行っていたので、
在宅介護は2年程しかしていませんが、
たくさんの思い出があります。


決して良い思い出ばかりではありません。

思い出したくない辛い思い出の方が多いです。







いざ 売却が決まり、
知らない人が住むと思うと、



なんとも言えない

複雑な気持ちです…