てことで、本日7/4はそんなCPの日となっておりますry
なので、昨日言ってた小説書こうと思いまーす^q^
~注意書き~
※受けの女体化
※モブが男女合わせて3人くらい出てくる
※モブ子の名前は考えてません←
それではどうぞ
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今なら最低だと言われても構わない、と日向順は感じていた。
彼女は今自分の恋人である木吉鉄平の動向
(と言う名の自分以外の他の女子とのデート)を見守っている。
否、見張っていると言ったほうが正しいのかもしれない。
そんな彼女の後ろ姿を見ているのは、
同じキャプテン仲間の笠松幸緒だ。そして隣にいるのは黄瀬涼太だ。
今日も忠犬兼彼氏らしく彼女にふるまっている。
「ねぇ笠松先輩、もう帰りましょうよ。
大丈夫っすよ、日向さんなら。」
「お前、もしものことを考えろ。
ヤツの制裁を喰らうのはお前なんだからな。」
そんな怖いセリフに黄瀬はそうッスよねー、
と苦笑しながらおよそ15メートル先にいる長身の男を見た。
今見ている限りだと、何も起こる様子はない。
ただ、その代わり何食わぬ顔で二人とも手をつないでいるのだ。
木吉は抵抗がないのをいい事に女子の方は満足そうにしている。
その二人の姿を見て日向は悲しくなる。
「普通、彼女居るなら手なんて繋がないッスよねぇ。」
黄瀬が小さな声でぽそりと呟いた。彼にしては珍しいまともな発言に、
笠松は少しばかり感動し、共感した。
傍から見れば、本当の恋人同士に見える。
彼らは予定していたであろうショッピングモールに入って行った。
「やっぱ、髪長くて可愛い子の方がいいのか……?」
風に靡く長髪を持つ女子に対する日向の呟きは、
それはもう悲しいなんて言うものでは無かった。
今になって彼女は泣きそうになっている。その表情を見て二人は驚く。
「いやいや!!!絶対あり得ないッス!!!」
「もしそうだったらあたしが責任をもって、
アイツを再起不能にしてやるから!!」
笠松が何やら不穏で恐ろしい事を言ったが、
何もなかったような素振りで中に入った。
中は蒸し暑い外とはうって変わって、冷房が効いていて涼しかった。
だがあの二人の姿はどこにも見当たらない。
それから黄瀬が念の為辺りを見回し、
あの長身が見当たらないことが分かると肩をすくめた。
「取敢えず少し休憩しましょう?暑かったし疲れたでしょ?
飲み物俺が買ってきますよ。」
「じゃあ、あたしスムージー飲みたい。」
「イチゴのですね、分かりました。日向さんは?」
「うー、甘いカフェオレ飲みたい気分。」
「了解ッス。」
そう言って黄瀬はフードコーナーがあるであろう方向にかけていった。
二人だけになった時、日向がごめんなさい、と申し訳なさそうに言った。
彼女はシュンとなっていていつもと全然違っていた。
笠松はせめてと思い頭を撫でて慰めてやる。
その時、彼女達の前に影が出来た。
見上げるとそこにはいかにも不良です、というような男が二人立っていた。
「二人とも可愛いねー。」
「これから暇だったらどっか行かない?」
ニヤニヤしながら男たちは二人を見る。
笠松に至っては話しかけられた時点で既に恐怖心で固まっている。
ギュッと唇を固く閉ざし、喋らないようにして去るのを待っている。
取敢えず日向も無視をすることにした。
すると、彼らは座っていた彼女達の肩に手を置いた。
「何すんだよ!!」
「どうせ暇でしょ?彼氏居る様にも見えないし。」
「ッ馬鹿にすんな!」
「ねぇどうでも良いから行こうよ。
どこにでも連れて行ってあげるよ。」
撫でるようないやらしい手つきに、ゾワっと悪寒がした。
「プールとか良いんじゃない?水着選んであげるよ?」
「その後はシークレットだけど、沢山楽しい事しようよ。」
「彼氏にはお楽しみ中って言えば良いじゃん。」
ねぇねぇと、下品な声で話しかけられ恐怖と嫌悪がごちゃ混ぜになる。
日向は男性恐怖症を引き起こしているであろう笠松を見た。
彼女はカタカタと手を震わせ、目を伏せて見ないようにしている。
その息が乱れている事に気が付いた。まずいと悟り反撃に出ようとした時、
壁に何かが投げられ、歪な音を立てて転がった。
それは空き缶とスチール缶だった。
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てことで、続きはwebで←
因みに、
笠松さん♀は男性恐怖症で知らない男性に声をかけられると硬直し、
触られるとトラウマが甦り手が震え、酷い場合過呼吸を起こします。
また明日続き書きますよry
思った以上に長くなって困ってるんです^q^q^q^q^