ヒャッホーイ、更新
駄文、載せるぜw
今連載で書いてる、小政の話のアナザーストーリーみたいなもんです。オリキャラとして、相楽・彰大という少年と、沙良という少女が出てきます。
小政+成
小6の時の二人と大学生の小十郎です。それでは、どうぞ![]()
君に「大好き」って言っても嘘にしか聞こえないかもしれないけど、僕の言うこの言葉は本当だよ。
もう一つのアイシテル~アナザーストーリー~
成実はその日、前いた学校の友人と遊んでいた。もう、数年前に行かなくなった学校の友人と遊ぶのはなんだか新鮮な感じがした。今日は政宗が出かけているため、自分が住んでいる家にみんなを呼んだ。しかし、彼女が帰ってくる時間も刻々と迫って来ている。それを気にして彼は、部屋の時計をチラチラと見始める。
「オイ、成実。どうかしたのかよ?」
友人の相楽が言った。それに対し、肩が跳ねあがる。それで何かを悟った女友達の沙良も言う。
「まさか、・・・・政ちゃん帰ってくるの?」
こくりと頷くしかなかった。何度かこの2人は彼女を見たことがある。印象を聞けば、『眼帯を付けてる小さい女の子』としか答えない。理由を知っているから。しかし、彰大だけはまだ見たことが無かった。
その時、玄関から戸があく音がした。「戻ったぞ。」という、小十郎の声が聞こえてきた。それと同時に、「ただいま」という、政宗の声も聞こえてきた。綱元もついて行ったが、声が聴こえない理由は車を置いてきているからだろう。
「えっと、私たち帰るね?」 「え、俺まだその子みてない。」
彰大が言ってきた。好奇心なのか、好意なのかは知らないが目が輝いている。本能的に成実は拒絶した。会わせたらロクなことは起こらないことが分かってるから。
廊下を歩く音が近くなってくる。隣で沙良と相楽が何か言っている。早く、早く、彰大だけは何とかしなくては、そう思っていると襖が開いた。そこに立っていたのは、小十郎だった。その後ろには、怯えるように立っている政宗の姿があった。
「おい、成実。てめえ「分かってるって!もう、帰ってもらうから!」
それだけ言うと、「政宗様、部屋へ行きましょう。」と人が変わったように優しげな顔と声でいい、何処かへ消えて行った。
「あの子が、・・・・・政宗って子?」 「そうだけど・・・。」
「なんか、がっかりした。」 「はぁ!?」
「だって、」
彰大が紡ぐ言葉が、大きく部屋に木霊する。ドクドクと、唸る心臓がうるさい。全てが、聴こえなくなる。
「眼帯だぜ?母さんが言ってた。そう言う子って、あんまりいい子じゃないって。お前にも言っておくよ成実。もう関わんない方がいいと思うゼ?」
はははは、と冗談めいた笑い方をする彼に周りの空気が凍りついた。
「ちょっと、やめなさいよ彰大。」 「だって、ホントのことだし。」
「言っていい事と、悪いことがあるんだぜ!?分かってんのかよ?」
呆れて何も言えないが、この状況を打破するためにはこうするしかなかった。でも、成実の怒りは収まらなかった。ガチャリとと、金属の音がした。
「ふざけてんじゃねぇよ!!!!!」
手に持っていたのは改造したモデルガン。それを彼の米神に当て、引き金を真似をする。
「てめえには分からねぇよ。梵が、どんな思いしてるかなんて!!凡人のてめぇには、梵の素晴らしさなんか理解できない!!」
怒りのままに身を任せ、引き金を引いた。パンと乾いた後に残ったのは、血だまりだった。
「・・・・・・・・・自業自得、ね。」 「ああ、だな。」
屍を見降ろした彼らの目は、人間を見る目では無かった。
「分かってるじゃん。さすが、信仰者さん。」
そう言った成実の視線の先にあったのは、愛しの竜を思い浮かべている相楽と沙良の瞳と、足首に見えた三日月の紋だった。
なんじゃこりゃ^q^ 純粋な物を書きたかったのに、いつの間にかヤンデレになってしまった![]()
多分、相楽と沙良は伊達軍設定ですw
彰大は息のかかった最上の兵ですwwwwww
それでは、ノシ。