また更新だよ(^-^)/ さっきの続きを書きます。今回は、第3者視点。このシリーズは「何てシリーズ」と言う名前にしますwwネーミングセンス無いな、妖月は・・・。それではドウゾ![]()
政宗がメールを送り、既に5時間たった。きっと今頃飛行機の中だろう、何て考えている。時計を見るとPM11;00と電波時計が指していた。
「あと、1時間でサヨナラ・・・・かな?ああ、でも明日家に帰ろう。だって、洗濯もあるしな・・・・ッ―。」
頬笑みながら涙を流す政宗の小さな呟きは、闇にのまれた。そしてそのまま、眠りについていた。
理解して欲しい、何て
気付いたら既に朝だった。時刻はAM7:00を示していた。ガバッと起き上がるとすぐにキッチンへ向かう。エプロンを着て、冷蔵庫の中を確認し中にあったもので作る。結局、ベーコンエッグとサラダ、トースト、トマトスープが朝食になった。カプっとトーストをかじりながら考えた。
「まず、洗濯してから・・・・、flower買いに行って、shoppingして、荷物・・・・まとめて、洗濯もの取り込んで、はい、サヨナラ。でも、こんなこと家康に言えないな・・・。きっと小十郎のこと殴るだろうし。」
気付けば、泣いていた。ポロポロと流れてくる涙は、冷たい。冷えているのはココロだけでは無い様で。体までが冷えていた。泣かないって決めたんだけど、と言う政宗の言葉は消えていく。
考えた通りにまず政宗は洗濯をする。洗ってみればワイシャツが多かった。よくこんなに買ったな、と笑いさえ込み上げてくる。ふんわりと香るダウニーが寂しさを間際らす。それから行きつけのショップに行き合計50,000円位の買い物をする。それから、お昼を外で食べて、花を買いに行く。しかし、そこにはバイト中の家康・三成がいた。エプロン姿がやけに笑える。
「だぁぁぁぁぁぁ、伊達に見られた!こんな屈辱的な姿を・・・・・。貴様のせいだ、家y「どうした?こんなとこに来て?花を買いに来たのか?」
三成が何やら騒いでいるが気にしない家康は、政宗に問いかける。政宗は、笑顔を作り答える。
「あ?ああ、玄関に飾るんだ。」
「そうか、では何を買うか?お前らだったら薔薇とか、白百合とか「勿忘草と、キキョウとパンジーをくれ。」
そう言い、包んでもらう。店内から出ていった政宗を見送った後、三成を見ると先ほどのキャラと一転。何やら、考えていた。
「あ奴が買った花・・・。何やら引っ掛かるな。なんだったか・・・?」
「何を悩んでいると思ったらそんな事か。そんなの気にするな!」
「・・・・・!そうか、思いだした。花言葉だ!」
家康は三成が言いたいのか分からない。そんな家康をよそに三成は淡々と話し始める。
「まず、あの花達の花言葉は全て別れ際に言う言葉が多く含まれている。
例えば勿忘草は私を忘れないで、パンジーは私を想って、キキョウは変わらぬ愛を示す。
それらは、伊達の心情を表しているんではないのか?」
冷静に推測すれば、家康も答えを導き出せた。嫌な予感が2人を襲う。
「ま、さか・・・・・な、あいつらが終わり、何てことは無いよな・・・・ハ、ハハハ。」
花屋には、苦し紛れの家康の笑い声が響いた。
家に帰ると既に日は沈んでいた。洗濯物は乾いていて。それを取り込み、たたみ、箪笥にいれる。
そして、自分の荷物を段ボールへ入れ始める。沢山出てくる思い出の品を段ボールの中へ封印する。全てをいれ終わり、宅配業者を呼ぶべく電話をかける。
電話を掛け終わり、花を生けに行く。花を見ていて政宗は苦笑いをし、これ、1か月も持つかな?と乾いた笑いをする。それでも、哀しさは込み上げる。フローリングに涙が落ちる。
「―――――ッぅ、でも、別れたく、ないよぉぉ。」
嘆いても仕方がない。誰もその涙を拭ってはくれない。泣きながらも花を生け、テーブルにメモを残しておく。
《Dear小十郎 勝手なことしてごめんな。勝手に告って、勝手にフッて・・・・・。我儘な女で御免。
お前のこと嫌いになった訳じゃない。ただ、お前が疲れてるから、俺もいると邪魔だと思って。
最後に、これだけは言わせて。
一番好きだった。愛してた。何物にも代えられない位。大好きでした。それくらいは知っておいて欲しかったな、My darling?俺は、シンデレラでいられた。長い魔法は幸せでした。 from政宗》
「goodbye、My darling。」
そう言い、政宗はカギを閉めた。家にも、心にも、記憶にも・・・・。
できました
なんか、すっごい続きそう・・・・
終わる気配がしない^q^
それでは、ノシ。