1脳逝き、


お慕いしている女・王・様・への感情は、当然女性としても好きなわけです。


ですから、常に雄の本能と M・的・変・態・性・欲・との相反する感情のせめぎ合いなのです。


男として見て頂く事など99%無いのでしょうが、1%の可能性は残されているかもしれないのです。


しかし、


便・器・として、ご使用頂いた瞬間に、完全にゼロになるのです。


自分の・う○こ・を食べた奴とキスが出来るでしょうか?男として、恋愛対象として見れるでしょうか?


絶対にありえません。


お慕いしている方の・黄・金・を食べた歓喜と物理的な拒絶反応と人間では無くなり、最後の1%が完全にゼロになった悲しさとで脳がバズって、朦朧と痴呆状態になります。


なのに、ち○こ・は痛いほど・勃・起・しています。


完全に変・態・です。






2脳逝き、


お慕いしている女・王・様・が目の前で彼氏と・せくす・をして、女としての喜びを見せつけられました。

私は、正座で見ているようにとのご命令です。


私には決して見せない女性としての喜びのお姿に嫉妬と欲情とが入り混じり・痛い程前が・膨・らんでしまいました。


フィニッシュをむかえ、中・出し後、呼ばれました。


先ずは、彼氏の・ぬらぬら・ち○こ・をお掃除・ふ⚪︎ら。


次に、女・王・様・の・お○こ・をお掃除・く○に。


中から・どろり・と、精・液、が。


全て・舐・め・取り、飲み込むようにとのご命令。


最低最悪な所業。


男としても人間としても見られてない。


なのに、 M・性・は、最大限に、高まっているのです。







3脳逝き、


元部下の女性。


かつては、私の事を部長と敬っておりました。


結婚して人妻になり、お互い環境が変わり再会。


旦那も元部下。


ある日、3人で海に釣りに行きました。


その後、旦那は海外赴任。


彼女と、2人で釣りに行く事になりました。


彼女は、釣りが本当に好きなのです。


2人で釣りをしていて、いろいんな話をしていると、実は、彼女は、S・で、その手のバーなどに良く行っているとの事。


玉・を虐・めるのが好きとの事。


実は私は・ M・だと、カミングアウトすると。


そんな気がしていましたとの事。


長い時間釣りをしていると自然現象が訪れます。


彼女の為にポップアップテントと簡易トイレ、1ℓ位容量の広口容器、とティッシュ、ウエットティッシュなど用意しました。


ついに、その時が訪れました。


彼女は、テントの中でいたしました。


容器の方に。


半分程の薄黄色の・液・体・。


彼女は、じっと私を見ながら、渡してきました。


彼女の見ている前で、全て飲み干しました。


蔑む目を感じます。


転落上司。


元上司から奴・隷・に落ちました。


表の知り合いから最下層に堕ちる瞬間、最大級の喜びを感じてしまい、ち○こ・も最大級に・膨・らんでいました。





悲しい・ M・男・の、性。


ある、女性様からのご質問にお答えしました。

この3つが、最も ・ M・脳・が逝った時だと思います。