12月の始めに千歳空港に着き、千歳の取引先の部長さんと合流。

ランクルで、とりあえず昼飯に向かう。


味の一平。


私は、北海道で数々の味噌ラーメンを食べてきました。

来るたびに、タクシーの運転士さんに聞いたり、飲み屋のお姐さんに聞いたり、地元の人達に聞いたりして、数十軒食べ歩きました。


初めて、すみれ本店に行った時は、感動しました!純連も本店に食べに行きました。その他、名だたるお店には、とにかく行きました。


そして、私的に1番美味しいと思った味噌ラーメンは、千歳にあった「味の一平」でした。


残念ながら、オヤジさんが亡くなった様で、閉店してしまいましたが、店主の娘さんが岩見沢で、違う名前で復活しているそうです。


生きてる間に、一度行ってみたいものです。





昼飯を食べてから、先方の会社に行き、研究室で試作して、夕方に札幌へ移動します。


部長は、例によって、クラブに行きたくて、送って行くとしきりに言ってましたが、丁重にお断りして、1人札幌に。


電車の中で、前回、パーティーでお会いしたO様にメールを送りました。


「先日は、ありがとうございました!ツル太郎でございます。ただ今、札幌におりますので、今夜あのお店に遊びに行きませんか?」


札幌駅に着くと、大雪が降っていました。


タクシーで、かもかも川畔にある常宿へ。


ホテルにチェックインして、部屋に入るとメールが鳴って、O様から。


『ツルー!こないだは、楽しかったね!雪が酷いんで、外に出たく無い!家においでよ。お酒とおつまみ買ってきてね!』


と、住所、マンションNo.まで書いてあります。



え!



行っていいの?


やばい、人がいたりして。


えー!


悩むな、、、


ま、いいか? M・男・だし♪



と、言うわけで、セコマで酒肴大量に買い込んでタクシーで向かいました。



ピンポ〜ン♪


『おー!ツルよく来たな!早く入れ!寒いから。』


部屋は、あまり生活感の無い空間でした。


事務所、女の子の待機場も兼用してるとの事で、そこら辺に縄や無知やお道具類が置いてあります。

でも、O様は、ここに住んでらっしゃるとの事。


とりあえず、再会を祝して乾杯!


そこに、ガチャ!


誰か入って来ました!


3 0代半ばくらいの女性登場!


『おはようございまーす。』


『おはよー♪あ、これツル。 こんな顔してるけど、 M・男・なんで安心して!この娘は、Aちゃん!うちの、新人・女・王・様・だよ!』と、O様。


『あ!そうだ!ツル、Aちゃんの練習代になってよ♪まだ、お客とった事無いんで、実練で慣れなきゃ。』


え?初めてなんですか?


いいですけど。


(これは、ちょっとおいしい天開になってきたぞ!)


そして、またまた・全・裸・にされて、縛られる事に。


『わぁ♪つる○んなんだー!初めて見た!小学生みたい!』とA様。




無知・の練習!


バラ・一本・乗馬!


しばり・の練習いろいろ!


ろ・う・そ・く・!


等々。


一通り練習しました。


『これは、助かるわー!私、結構不安だったんですよー!ちゃんとやった事無かったし!一通り基本を教えてもらえて、ちょっと安心出来ました!』と、A様。



あの、・聖・水・の練習もした方がいいんじゃないでしょうか?と、私。


『それは、いいの。いつお客さんから電話来るかわからないから、ためとかないとね!』と、O様。


すると、


ぴろぴろ〜!ぴろぴろ〜!


電話が!お客だー!




そして、A様、初出動!


『大丈夫!今、ツルにやったのやればいいのよ!

ファイト!Aちゃん、頑張ってねー!』と、O様。


『はい、頑張りまーす!』と、出かけるA様。



いやぁ、人の役に立って良かった良かった。



『さて、ツル、何するかー?いい気持ちになってきたんで、ついでに、いい気持ちにしてくれ〜!』と、お酒がかなり回って来たO様。



ん?


それって、ご奉仕って事でしょうか♪


舐め・犬・頑張ります!ワン!



O様、何の躊躇いもなく、パン・ツ・をお・脱ぎ・になって、


パッカーン!


大、股・開・き・♪



な・め・な・め・な・め、、、



あ・ん・あ・ん・あ・ん、、、



『行く!出る!ツル!ちゃんと!全部!沢山!だぞー!行く!行く!出る〜!』と、O様。



しゃあ ぁ ぁ ぁ



ぴく ぴく ぴく



ごく ごく ごく




ぴろぴろ〜!ぴろぴろ〜!


電話?



『はい、あ、Aちゃん、上手くいった?そう。良かったわ、そう、喜んでたんだ!それは、良かったわ♪うん、了解!じゃ気をつけてね!』と、O様。


『Aちゃん終わって帰って来るって!上手く行ったって!ツルありがとね!所で、まだ出るよ♪そこに寝て!』




私め、本当に、北海道の女性様が大好きです!