若い頃、一時、おかま?をやっていました。
と、言っても六本木のそれっぽい店で働いてただけですが。
メイクをして、女装やコスプレをして踊っていました。
男の人とは、当然やった事もやられた事もあります。
が、やはり、女性が好きでした。女体が好きだったから。
その後、しばらくは、普通に女性とせくすをする日々が続きました。
彼女・せふれ・合わせて7人と同時期にせくすしていた事があります。
ベッドに入り裸で絡み合っていると、皆、顔の位置は同じだし、似たような表情なので、誰が誰だか解らなくなってしまいます。
なので、絶対に名前で呼ばない習慣をつけておりました。
原宿のデザイン学校の学生だった頃。ラフォーレ原宿で働いていた頃。南青山に住んでいた頃。
周りには、若くて可愛い女の子達が沢山いて、仲良くなってせくすする方程式みたいなものが確立していて、ほぼ自動操縦の様に、知り合い〜身体を合わせていました。
私は、決してモテていた訳ではありません!
しいて言えば、常に、性的な欲望は満たされていたので、ガツガツしていなかったのが、相手に、危険な雰囲気を感じさせなかったせいかと思います。
何か、自然に帰れなくなって、ホテルに行って、寝てた。みたいな。
まぁ、発展性の無い男女の関係は、いづれも長続きせず、せくすも相手が代わるだけでやる事は一緒なので、だんだん飽きてきて。
大人になるにつれて普通の関係性に刺激を感じなくなり、アブノーマルな方向性に走った3 0代半ばくらいでした。
自分の M性を解放して多くの・女王・様とセッションしたり、プライベートな・奴・隷・ごっこをしたり。
普通のせくすは、プロの方に特化しました。
それも、限界とマンネリ化を迎えたのが、5 0代くらいまででした。
その頃、NHの風俗に行き始めました。
2丁目で遊んだり、フェテッシュな店でおかまさんと、仲良くしてたりはあるのですが、それ以上にはなかなかなりませんでした。
私が、美しくないから。
M・男は、みっともなくて、最低で良いのですが。
エロオヤジ・エロジジイも、かっこ悪くてどうしょうもないで良いのですが。
何か、そっちは、美しくなきゃな、、、って、思ってました。
で、NH系風俗へ。
NH女王様って、いらっしゃいませんか?
ハイ!そちらの対応可能な娘もおりますよ♪
初めて、行ったお店にはルームがあった!
箱ものが禁止になって久しいご時世に!
いや、男同志なんで問題無いんですよ♪
なるほど。
その娘は、まぁ、可愛い男の娘でした。
口で奉仕させて頂き中に写生して頂き。
口に放・尿・して頂きました。
女性様からの聖・水・拝・受・とは何とも趣きが違うものでした。
何でしょう?
より背徳感が強い様な。
それから、しばらくは、その手のお店に良く行きました。
2 0人以上は、咥えたり、飲ませて頂いたりしたと思います。
今でも、5回に1度は、ぬきねたNH様ですね♪
リアルでの最後は、もう1 0年くらい前になるのかもしれませんがね。