過去、4人の素人女性様の奴・隷・をしておりましたが、その中のお1人の話しです。
その方はち○こが大嫌いで見るのも嫌だ!絶対にパンツを脱ぐな!
と、おっしゃいました。
とあるフェティッシュなパーティーで知り会いました。
人妻なのにSEXが大嫌いだそうです。
なにしろ、ち○こが嫌いなわけですから。
一度だけ、旦那とSEXしたことがあるそうです。
真っ暗にして、ただただ、我慢していただけだったとの事。
たぶん何かトラウマがあるのでしょう。
旦那さんそれでOKなんですか?
何でも変態で、彼女の・使用済み・生・理・用品をトイレからかくれて取りおなにしてる様です。
彼女は、月光の輝き?だったかな?と言う映画を見てみろ!とおっしゃいました。
内容は、ある女性が好きで彼女の靴下を盗みおなにしているフェチ男さんが、その女性とSEXできたのに、それよりも靴下に執着して、彼女は、怒り、彼を虐待するのですが、彼はそれが嬉しい、。みたいな話しです。
わからないではないな。
関係性において必ずしもSEXが最終到達点では無いと言う事です。
まぁ、何にせよ、彼女は、ち○こが嫌いで、SEXも大嫌いだったのです。
しかし、彼女は、くんにが大好きでした!
普通、前戯的なくんに行動はする男は沢山いるでしょう。
でも、最終的には挿入する事。写生する事を望むはずです。
くんにだけ。
ち○こを出してもいけない。
写生も無し。
完全・舐・め・犬・奴・隷。
出来る?と彼女は言いました。
はい、OKです!
M・男・ですから♪
そして、舐・め・犬・奴・隷・の日々が始まりました。
彼女は、ラブホは嫌だとおっしゃるので、シティホテルのディユースを利用しました。
お酒やおつまみを買って、昼ころから入ります。
夕方まで5〜6時間、飲み食いとひたすら舐め続けます。
彼女は、何回も何回も行く訳ですが、私は、前を膨らませ、M・汁を止めどなく垂れ流しているだけでした。
お酒は主にビールを飲まれますので当然、生理現象が訪れます。
全て、潮も含めて全て、私の口の中にされます。
完全無欠の舐・め・犬・人・間・便・器・でした。
この関係は、一年程続きましたが、だんだんと頻度が減り、自然消滅で終わりました。
彼女は、アラフォーで容姿淡麗な方でした。
良い思い出です。