さて、またあてくしは実家に行きます。
ケアマネさんとの面会やら、
病院の付き添いやら、
忙しい日々を過ごします。
できるだけ負の感情は抜きにして、
やるべきことをやる、それだけです。
あ、そんな中で、私が感じた、言葉にできないようなことを話します。
どう伝えたら良いか…。
それは、特に父と話す時。
やはり昔話が多く。
父の若い頃の仕事は営業職。
言葉遣いが…。
バカ丁寧で…![]()
話していると、
昭和の世界に戻った、
本当にタイムスリップしたような感覚になり、
少し怖さを感じるのです❗️![]()
時代は変わります。
私も昭和生まれですが、
昭和を過ごしたのは小さな頃。
世の中の酢いも甘いものわからない子供でしたので、
澄んだ空気やら、
補正されていない道路、
砂利道、
手で回す洗濯機、
テレビのチャンネルをダイヤルで回していたことは覚えていますが、
大人として昭和を生きてきた父と母。
明治生まれまで遡ると、
「誰にものをいっている!!
」という言葉を使う方が施設に沢山いたとか聞きます。
昭和はそこまでいかずとも、
高度成長期、日本を盛り上げてきた働き盛り。
父が若いころを思い出して話をする時、
「…でございましてね、、」
なんて使うものだから、
私はその当時の空間を想像するわけです。
「◯◯くん、頑張ってくれたまえよ!君がこの会社を大きくしていってくれたまえ!!」
とか、
その言葉が普通に使われていたわけで。
父の思い出話から
その口調を、
本物を生で聞くのですから…。
もうここは空気から、
昭和初期から中期よ!!
タイムスリップ‼️
ぞわぞわしてしまう…![]()
今と全然違う。
しかしその感覚を体験してると、
歴史好きなあてくしは、
ゾワゾワに少しワクワクが入るのだよ!![]()
人は
今の普通が、変わっていくことなど普段はそんなに思いもせず。
ジワジワと、見えない形の変え方をしていくのだ。
「昔は良かった」は本当か。
比べる言葉不可能だし、
比べるものでもないのでしょうな。
お互い理解も難しいでしょうな。
だから辛くなることも多いのだけどね。
どう転ぼうと、
そのギャップは埋まらない。
お互い価値観を押し付け合いたくなるよね。![]()
まぁ。黙ってるのが1番だな。![]()
昭和の上野で。
デパートの屋上にはアドバルーンが浮いていた。
母と手を繋いで、
人混みをすり抜けて歩いていた。
ふとした光景。あたしも昭和にいたんだなぁ。![]()
無邪気に楽しんでいた子供時代。
お人形なんか欲しがったり。
母は怖かった。
いや、考えられないくらいスパルタだった。![]()
けど、守られていた。
父は、仕事一筋で、
ストレスで身体を壊しながらも頑張っていた。
なんかみんな、肩パッドガチガチだったよね!![]()
歳をとった、身体も頭も思うように動かなくなった親と、
折りが合わないことも多々あるけど。
究極に吐きそうになる時もあるけど。![]()
![]()
たまに思うんだ。
若い時の両親と友達になってみたかったなって。![]()
仲良くなれたかなぁ。![]()
面白いね。こういうこと考えるの。
ニコニコして、ただいまァァ!って実家に入っていくんだ。
どちらの実家に行く時も、笑顔で。
だから、ね。
そんな余裕を作らねばならないので、
自分に優しくさせてください。
映画行かせてください。
ランチさせてください。
ライブ行かせてください。
旦那、あたしにストレス与えないでください。(ここだけ盛大に、声を大にして言う!
)
どんな状況でも、楽しく生きていたいんだ。


