M-1に見る 敬いの消失

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いやぁ~今年もM-1楽しみました。
自分的には今年は例年より笑いが足りなかった印象だけど充分面白かった。
特に審査員のコメント!
立川志らくの落語家としての切り口、ナイツ塙の誠実さ、サンド富沢の4分の筋肉発言などそれぞれの視点で発言してる。
そして
やっぱり上沼恵美子!
愛とユーモアと毒舌。
ホントに天才漫才師と言われただけあって審査しながらもしっかり笑いをとる力量は素晴らしい。

で、
今炎上中のとろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智のインスタでの動画問題。
オレも見たけど擁護できないほど酷い。しかも大先輩への暴言はもちろんこれが後輩だったとしても許されないものだと思う。
実は今から10年以上前にある方から具体的に上沼恵美子の凄さ、影響力を聞いていたので干されるかどうかは別として相当きついペナルティーはあると思われる。
「ネットに上げなければ」と言う意見もあるがあの映像には彼らの「素」が見え隠れする。
酔って後輩たちと一緒に他の芸人への誹謗を日常的にしていたのだろう。彼らの性格が露呈して気分が悪くなる。


上下関係が厳しい芸人の世界でこれだ。
果たしてバンド界はどうだろう?
地元はもちろん有名アーティストでも(有名だからこそ)目上の先輩に対して礼儀はしっかりしてた。
と過去形にしてるのは以前に比べてそうした意識が薄くなっているのを感じる。
音楽という文科系でありながらバンドは体育会系なものを求められる。乾杯にしてもグラスを先輩より下にするとか先に帰っちゃダメとかいろいろ。
でも今のバンドマンを見てるとツアーバンドも含めて挨拶や行動がとても中途半端。
気持ちが伝わってこない。
伝わってないという事はやってないと一緒。
そんな中、「もう良いから」ってぐらい礼儀がしっかりしてるのが・・・
アイドルの女の子達。
楽屋を出入りする度に「お疲れ様です」と毎回言う。
更に入りや退館時もそのグループのキメの挨拶(〇〇の○○で~す 4人合わせて〇〇〇で~す)もやってくれたり。
そこには事務所の教育とアイドルらしくという部分が見てとれる。
 
#9のスタッフもオレも含めて
上下関係と礼節をもっと考えないといけない。

今、1人の#9スタッフが「おつかれしたぁ」と帰って行った。それがこっちを見ず背中越しに・・・
なんだかそいつが久保田に見えてしまった(笑)。
 
ん?よっぱらってオレの悪口をネット配信したら?
愚問だよ(笑)。