4/29(水・祝)の夕方、長男からの電話で目が覚めた。
「まだーーーー??」
ヤバいっ❗
「お、おーー…、わるい、寝すぎた!」
壁に掛けてある時計の時刻を確認しながらリビングのソファーから立ち上がる。
「すぐ降りるわー!」
と言って電話を切った。
休みの日の昼寝は何故こんなにも気持ちが良く、予定していた時間よりも長く寝てしまうのだろう。
寝すぎた…
「お、おーー…、わるい、寝すぎた!」
壁に掛けてある時計の時刻を確認しながらリビングのソファーから立ち上がる。
「すぐ降りるわー!」
と言って電話を切った。
休みの日の昼寝は何故こんなにも気持ちが良く、予定していた時間よりも長く寝てしまうのだろう。
コロナ休校で運動不足になってしまうであろう子ども達と3月初旬に始めた週に1~2度の「1㎞タイムトライアル」もこの日で12回目を迎える。
だいたいいつも17:30頃からスタート地点に向かうジョギングを開始するのだが、長男の電話で起こされたのが18:00前。遅い。
慌ててマンションの2階広場に降りた。子ども達は久しぶりに兄弟2人きりで柔らかいボールの野球に夢中だった。
他の友達は、今日は参加しそうにないので、少しくらい家に帰る時間が遅くなってもええかな、と思い18:30まで…1人ジョギングをした。
ジョギングを終えマンションの広場に戻って来ると、次男と同級生の和哉くんが居て、
「せいた(次男)のおとうさん、今日も走る?」
とかわいい笑顔で嬉しい事を聞いてきてくれた。私はその嬉しさを全て表さないよう少し意識しながら、
「おーーー、和哉くん行けるかー?いつもより時間遅いけど大丈夫かーー??」
とそれでもやはりめちゃめちゃ嬉しそうに大歓迎スマイルで和哉くんに聞いた。
「うん、大丈夫!!家には言ってきたから!」
安心した私は言う。
「よっしゃ、ほんなら行こうか!」
和哉くんと長男とスタート地点に向かった。
次男は、「今日どうしよっかなー。自転車にしよかなー。」と直前に言い始めたので、私は少しうんざりして、それでもそのうんざりを極力見せないようにしながら、「ほんなら自転車でおいで!」と言って別れた。
子ども達(長男と次男)は走る前にいつも憂鬱になる。
しんどいからイヤやなぁ。
弟に負けたくないなぁ。
兄貴に負けたくないなぁ。
(大人である私もあまり変わらないが…⤵️)
それらの感情から発せられたとみられる「足の違和感」や「お腹の調子が良くない」等々を口にして、「今日は完璧には走られへん」とアピールをする。
またか、と思いながら軽く受け流し、いつものセリフを口にする。
「最初のスタート地点までの1.3㎞のウォーミングアップで足の痛みやお腹の調子は¨ほぐれる¨から大丈夫やろう。」
そして、1人ひとりが大事にしてほしい考え方を飽きもせず…言う。
「それになぁ、他の人との勝ち負けちゃうんやで!勝負すんのは¨前回の自分¨、目指すは¨自己ベスト¨やで!!」と。(自分にも言い聞かす⤵️⤴️)
子どもら聞いてるんかなー??といつも思うが
、やはり理解はしていても実際弟・兄貴に負けたくないんやろなぁ、ともオヤジは思う。
そんな事を考えながら和哉くんと長男とスタート地点にゆっくり向かっていた。すると長男が、
「あっ、せいた(次男)来てる!」
驚いた私は後ろを振り返る。今来た堤防の道を目がたどっていく……いた。
小さな黒色、黒いTシャツ姿の次男が見えた。
ちょっと感動した。
自身の憂鬱との戦いに自分で折り合いを付け、走って追いかけてきている晴太…
成長を感じて嬉しかった。
スタート地点に到着し、次男の到着を待った。
さあ、暗くなるから急ごうか!!
今日の父ちゃんは、鼓太朗(長男)の自己ベスト更新のペースメーカーになる。4分を切るくらいで行くので、それを目安にしてついて来て。もちろん抜かせるなら抜かしてやー!と早口で言い、スタートへのカウントダウンを始めた。
4,3,2,1…
「よっしゃ、いこう!!!」
3人とも自己ベストはならなかった。
ならなかったが、3人とも………成長してるな!と1人うなづくオヤジであり、近所のおっちゃんなのであります。








