MRIを撮りました。
とにかく耳の調子が悪いので大きな音で不快で早く終わって欲しいとずっと思ってました。
やっと終わって診察でよばれて診察室に入った時、先生がMRIの画像を見てる姿を見て、あっ何かあったんだろうなと直感で感じました。
MRIの画像を見たことのない私でも明らかに右にはない腫瘍が左にありました。
先生には、オペかガンマで、まずは病院を探してくださいと言われ、初めてきいた聴神経腫瘍という言葉を覚えるので精一杯。
でも突発性難聴じゃなかったときいて府に落ちたところも多々ありました。
病院探してと言われても知らないし、とりあえずガンマナイフのできる近くの病院を予約してもらいました。
その後、待ち合い室で待ってるとまた呼ばれて今度は脳動脈瘤がありますと言われてもう私、ダメなのかなって思いましたが、このときはことの重大さにあまり気づいていなかったと思います。
後々、色々な先生にきくと脳動脈瘤はとても小さく経過監察で、とりあえずは聴神経腫瘍のほうから治療が必要とのことがわかりました。
母に電話で病名を伝えて夫にはラインで報告しました。
その日は、お昼もほとんど食べずにひたすら聴神経腫瘍をネットで調べてなんだか厄介な病気、つまり左耳の聴力がよくなることはないとわかり、悲しくなりかなり落ち込みました。
ここからは、精神的に辛く、どんどん音に敏感になっていくことになります。
とにかく耳の調子が悪いので大きな音で不快で早く終わって欲しいとずっと思ってました。
やっと終わって診察でよばれて診察室に入った時、先生がMRIの画像を見てる姿を見て、あっ何かあったんだろうなと直感で感じました。
MRIの画像を見たことのない私でも明らかに右にはない腫瘍が左にありました。
先生には、オペかガンマで、まずは病院を探してくださいと言われ、初めてきいた聴神経腫瘍という言葉を覚えるので精一杯。
でも突発性難聴じゃなかったときいて府に落ちたところも多々ありました。
病院探してと言われても知らないし、とりあえずガンマナイフのできる近くの病院を予約してもらいました。
その後、待ち合い室で待ってるとまた呼ばれて今度は脳動脈瘤がありますと言われてもう私、ダメなのかなって思いましたが、このときはことの重大さにあまり気づいていなかったと思います。
後々、色々な先生にきくと脳動脈瘤はとても小さく経過監察で、とりあえずは聴神経腫瘍のほうから治療が必要とのことがわかりました。
母に電話で病名を伝えて夫にはラインで報告しました。
その日は、お昼もほとんど食べずにひたすら聴神経腫瘍をネットで調べてなんだか厄介な病気、つまり左耳の聴力がよくなることはないとわかり、悲しくなりかなり落ち込みました。
ここからは、精神的に辛く、どんどん音に敏感になっていくことになります。