今日は残暑が厳しかったですが、村商工会主催の第五回スカバレーラインヒルクライム自転車レースが開催されました。
最年少は14歳~最高齢者は何と78歳迄、全国から男女約1000人近い参加者で、皆脚自慢のレーサーばかりです。
スタートは休暇村多目的広場、ゴールは福島と山形米沢の県境になってる白布峠頂上迄、距離は約16㎞と短いのですが、約半分は桧原湖畔脇の曲りくねった湖畔道路、残り半分が標高差580mの山岳旧有料道路を一気に登る超過酷な競技で自動車でも約30分は掛かります。
スタート前の大会セレモニー、日曜にも拘らずボランティアで裏中の生徒さんがアスリート~女子まで各クラス毎にプラカーを持ち誘導してくれました。
後ろを向いてる着クルミは今裏PVが今売り出し中の50万円のニューキャラ”ばんだい君”です。
私は裏PV代表で大会スタッフとして朝5時半集合で写真の受付テント設営や備品準備~出場選手受付、レース後管下って戻った選手達に裏磐梯の名水をサービスする給水係~閉会式/会場撤収と、高原のジリジリとした残暑の中汗だくで走り回ってました。
気温も高くなり名水百選にも入ってる磐梯の名水が大人気で、
「美味しい美味しい」と何杯もお代わりする選手もいて、途中でその名水や氷やコップ足りなくなり、
何個ものポリタンに水汲みにテンヤワンヤでしたが、普段何となく飲んで”たいばんだ名水”が美味しいのに改めて気付かされました。
我こそが・・・と思ってる、第1グループ・アスリートクラスのスタート前風景です。
一般公募から選ばれた裏キャラの”ばんだい君”もさぞかし暑いのでしょが頑張ってくれました。
着グルミは暑い上視界も悪く「轢かれない様に」何度もとアナウンスされスタート前の緊張を和らげてくれてました。
チャリンコ去れど自転車、昨今のECOな乗り物+健康ブームで自転車が大人気。このヒルクライム用の自転車は山登り用にフレームは強固で高額なカーボンをふんだんに使い、より軽量化した高額な物はホイールもスポークもカーボン使用で高い物では何と100万円近くする物もあります。
大人なら人差し指で軽く持ち上げられます。
各クラス毎に時間差でスタート、ばんだい君が避けてます。
この標高差580m距離16キロを今回の優勝者は驚きの36分台で登り切りました。一体どう言う脚と言うのか?、心臓と言うのか?、自動車並みのス驚異的なピードです。
オンロードやダウンヒル等の国際大会では下りで80~90㌔のスピードを出すそうです。
転んだら骨折どころでは有りません。
以前夏の裏磐梯スキー場で自転車のダウンヒルレースの大会があり甥が出ましたが、60キロで登山道を下り、ブレーキロックしても止まらないそうです。
今大会には毎年参加して頂いてます、茨城からの常連チームが7人今年もお泊り頂き出場し頂きました。大会後水飲みに来て頂き、皆さん結構好成績だった様で、その中でも紅一点の女子は何と2位になったそうです。
選手皆様、毎年ご宿泊と大会参加本当にありがとうございます。
裏磐梯に来て皆様が喜んで頂ければ運営側スタッフにとって何よりの好成績です。
又来年もご参加持ちしていま~~す。
毎年参加希望者が増えてるそうです。
8時スタートから最終走者が白布ゴールに着くまでの間ここ県道は交通規制されますが、
中に力不足や体調不良で中々進まない選手もいるのでは?と思いきや、全員が事故もなく約1時間半でゴールしたそうです。流石ヒルクライムに出るアスリート達は凄いですね!!。
毎年6月に開催される桧原湖一周ファミリーサイクリング大会とは大違いです。
写真は裏磐梯イベントの名物、大釜で焚くトン汁鍋です。
具材は今が旬の裏磐梯産の朝取り新鮮高原野菜で味噌も地元産、水は”ばんだいの名水”、地産地消だから美味しくない訳ありません。大会参加者には無料で配られますが、いつも人気で無くなるので、実は私はこれが目的で手伝ってもいます。選手に振舞う前に出来立てを”味見”と称してご馳走になってます。
この汁とオニギリとお漬物があれば三食行けます。
今年の夏はこっちも記録的な猛暑の夏日でしたが、写真の様に遠くの磐梯山もクッキリ近くに見えて空気が澄んでる証拠で少しづつ秋の気配が感じられます。
この猛暑のせいか?、春の雪解けが長引いたせいか?、此処磐梯高原の山の樹木の成長異変か?、此処のところ”熊出没”情報が急増してます。
私もつい先日、中津川渓谷のシャワーウオークで子供達をガイドした時、まずは沢に下りた途端にシマ蛇出現。都会子達は狭い渓谷で逃げる事も出来ず狂喜乱舞。皆ギャーギャー大騒ぎで、私が首根っこ捕まえて見せて上げたら怖いけどどんな生き物か興味津々、中には怖がりながらも触りに来る子もいます。他聞親が嫌いで怖がるから自分も怖い物だと勘違いしてる子が殆どで、実は子供の本質は昆虫や動物が大好きです。
その後このシャワーウオークの醍醐味、滝壺ダイブも昨今学校でもプールは飛び込み禁止だから怖がって約3分の1人位しかしかダイブ出来ませんでした。
熊ですがシャワーウオークが終わり帰りのバス送迎中、先行バスが急に減速したので何かと思いきや、野生のサルが道端に出現。夕方近くなので他聞沢に群れで水のみに降りて来たのでしょう。
裏磐梯~猪苗代間でも最近良く道路端で群れが見かけられます。朝夕方沢に水飲みに降りて来ますが、道路横断中たまたま通り掛った観光客が珍しさに餌を与えるので賢いサル達は、人間は弱いくせに餌を持っている動物、一寸威嚇したり近付いても襲って来ない弱い動物、餌を得るために近付くのを襲われたと勘違いしている訳です。可愛いからと安易に餌を与えてはいけません、山の自然のサイクルで生きてる動物達です、出来るだけ人間は関与してはいけませんね。
その野生のサルの出現に子供達も大喜び・・・・他聞それから数百メートル走ったでしょうか・・・先行バスが過ぎた後、民家に近い道路を黒い生き物が道路を横切ってる??、遠目では黒のラブラドールかな?と・・・・ところが近付くに従って?、あれー尻尾が無く短足で小太り・・・・何と熊です!!。大型犬位の子熊、近付くバスから逃げる様に横の杉林へ・・。その熊も林の中で立ち止まりこっちを見てました。よもや側に親熊がいるのではと探しましたが見当たらず、その熊も林の奥へと姿を消しました。
また、その子供達が寝泊りしているホテル&スキー場に夕方やはり違う熊が出たそうです。
野外での飯盒炊飯とカレー作りの場所に匂うのかいたそうです。
私が此処裏磐梯に来て30数年、何度か熊には遭遇してますが、蛇を見て猿と熊を略同時刻・場所で見るなんて初めてで、MY今年のトピックス№1になりそうです。
これからが越冬に向け益々熊や野生動物の活動が盛んになります。今年の異常気象でこれからの秋が怖いですね。
10月11日には裏磐梯観光協会主催の”お客様感謝ディー”イベントが開催されます。
これは日頃裏磐梯へ入らして頂いてるお客様や地元の観光にご協力頂いてる村民に感謝の意を込め、大鍋で炊いた地元産のキノコ汁を振舞うと言う物です。東北地方では秋の稲刈りが終れば概ね1年の農作業が終わり、厳しい冬に向けての越冬の準備が始まります。その一年の節として稲刈り後に鍋を囲み新米を食べて無事の収穫を祝います。それが各地でイベント化し盛大になってます。
この感謝デーでは概ね2000食を用意します。これからその会議や準備で超忙しくなりますが、とっても美味しいキノコ汁で同時に高原野菜の直売もありますので、是非皆さんお誘い合わせの上、素晴らしい裏磐梯の”秋の紅葉狩り”とキノコ汁を食べにきて下さい。登山やトレッキングにも良い時期です。