バンコク3日目の朝。

定宿の朝ごはんは、以前は目の前でスタッフがタイらしいフードを作ってくれていたが、いわゆる西洋の朝食オーダー制に変わっていた。

このホテルがずっとここにあり続けていて欲しいから、一番高いメニューを頼む🤣

日本のより、ソーセージがうまい気がする。もともと、油っこいのであまり好きではないんだけど、美味しいと思った。


いつものバリスタがいて、髭を伸ばしていて、なんだか渋くなっていて微笑ましかった🤣

朝食メニュー

こちらは、女性オーナーがパン🥐を作るのに興味があり、コロナ前から地元の人にパンを教えていたり、ホテルの朝食でも自家製のパンを提供している。

ホテルのにゃん。


ホテルを出て、船が来るまで恒例のナマズに餌やり。


ナマズ用にパンが売られている。


これは、タンブン用。

タンブンとは、仏教の徳を積む考えかた。


この辺りのナマズは特別な存在だと聞いたことがある。

だから、タンブン用のパンを売っている。

今日も無事に過ごせますようにと、パンを放り投げる。ナマズ、食欲旺盛🤣

↓やっと船が来た。

こちらは、ローカルな船。

で、同じ職場の人も今回バンコクに来ていたので、一緒に過ごすことに。


しかし、駅で乗り間違え。終わった😭


その後、無事に合流出来たが、タンブンの効果なしか?🤣


で、ワットアルンへ。

ここでは、伝統衣装を着る目的で。

※着用画像は載せません🤣


まるで、京都で着物レンタルしたみたいな風景。あちこちにレンタル姿を見かけた。


昔はそんなにたくさんいなかった。


髪が長ければ、アップにして髪飾りも付けてくれます!

やった方がいい。300バーツでした。


伝統衣装を堪能したあと、ターミナル21のフードコートで遅いランチ。


ディナーの予定もあったので、軽めに麺を。



バンコクに来たら外せない、スイカ🍉ジュースも。

で、一旦職場の人のホテルまで帰り、セブンへ。


バンコクのセブンは、美容系のグッズをめちゃくちゃ売っている。


美容に興味ある人と、そうでない人の差が大きい気がする。

日本の化粧品スペースなんてものすごく少ないし。

これだけあると、なんか買って試したくなる。日本では化粧品屋さんがサンプル配ったりしてるが、それを売ってまたリピートしてもらう感じやも知れない。


最終日にまたセブンに行こう。


私もその後、自分のホテルに戻り、汗を流した。


4日目に続く指差し