りなてぃのBlogを読んで
涙が止まらんかった。
ホンマに言葉って
口に出すのは勇気がいる。
言葉は凶器にもなるから。
言葉ひとつ…そのひとことで
幸せにもなるし不幸にもなる
恋にもおちるし嫌いにもなる
勇気を貰えるし恐怖にもなる
生かせることもできるし
殺すこともできる
やから言葉を発するには
勇気がいるし緊張する
わかったふりをされたくないし
その場限りの言葉もいや
言葉を発するには責任がある
本気だろうと冗談だろうと
うわべだろうと責任がある
やからいつもわたしは
勢いで言った言葉に後悔する
やから曲げたくない言葉は
曲げようとしない
言葉を発するのがまだまだこわい
結局わかってもらわれへんって
自分で飲み込んでまう
深く深く考えてまう
その発する言葉で
自分も相手も人生狂うかもしれん…
だって言われた方は
傷ついた言葉や心に残った言葉を
ずっと忘れへんから
こわい
人の言葉を深く
考えすぎてまう
そして責任のない言葉は
薄っぺらいから苦手
やから誰にでも
優しい言葉をかける人は
なんだか信用できひん
逆に周りに何言われても
自分はこうやからって言い切る人は
心の底から信用できる
やからある意味空気読めない人は
そこまで嫌いやない
ワガママとか自己中は
また別のもんやけど
でも…
いつか喋られんくなるんちゃうかって
たまに本気で思う
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