時計修理時計修理機械部をオーバーホールして試験稼働。3日間回し続けて、 1日当たり20秒の遅れ(1か月で10分遅れ換算)オシレーターの遅れ進み調整ネジで調整。調整に対して反応は薄い。コントロールノブのつまみはパーツを製作。