先日のこと。
「いつも夜中にアレクサが「ふん」って言うんだよねー」って、
息子に言いましたら、
「アレクサ、たまにバグるからなぁ」って。
「オカルト話のつもりじゃないんだけど、
おばちゃん(妹)が…」て話そうとすると、
「母さんさぁ、そんな事考えん方がいいよ」って、
遮られました
妹の話は誰にもできない
かなしみは、
その人にしかわからないって
ほんとだなぁ。
息子がワタシの事を
心配しているのもほんと。。
お寺では
父や母の隣で
いたずらっぽく笑って
おねえちゃ~んて、
私に手を振る妹が見えるようでした
思い出す妹は
いつも笑顔。
あー、涙がどんどん出てくる
おまいりのあと、
映えスポットを歩きながら
「かさぎ屋」さんへ
かさぎ屋さんは、
大正浪漫の画家・詩人として有名な
竹久夢二も
お気に入りだったというお店です
亀山をいただきます
待っている時、
お餅を焼く良いにおい〜
いただきます〜
ぷくぷくのあずき
甘すぎず美味しいの~
かき氷と
おぜんざい、
みんな両方食べている
気持ちはわかるけど。
びっくり。
隣のテーブルの青年も
「宇治金時に練乳、
後でぜんざい」って両方頼んでた。
白いシャツ着て
真面目に
むずかしい顔して勉強していて
うん、この感じ、
大正時代の学生さながら。
京都にいそうだわ~
かき氷がきたら、
慣れた感じで
くるりと上手に練乳かけていたので、
ふむふむ、
常連さんね
おばちゃん(私)すっかり
大正時代にタイムスリップ
と、思っていたら
スマホ出して
写真撮ってた~w
映えるように練乳かけてただけなんかーい
隠れていましたがお餅
かさぎ屋さんは
二年坂の途中にあります
かさぎ屋さんを出て
すぐのところ。
畳のあるスタバがあります
こんにちは^ ^〜
鰻の寝床
私は2階に席を取りました
人がいなくなったところで
急いで写真を撮りました
帰ろうと外に出ると…
セイレン?
全身を初めて見た気がします
夕暮れの道は風が心地良い
ひとり
とぼとぼ歩いて帰りました。
いつもありがとうございます![]()
読んだよ~のおしるしに、
にゃんこをクリックお願いいたします





























