おはようございます。


群馬県高崎市の
ライフオーガナイザー
Ruly's STYLE
ルリです。


我が家では、お正月三が日の朝は
お雑煮とお燗をしたお酒を
いただきます。
実家の新潟では毎朝お雑煮という
習慣は無かったな~


さて、ライフオーガナイズの考え方に
「捨てるから始めない」
という言葉があります。
片付けるためには、
まず捨てなければならないと
思っていた私には驚きでした。
個々の価値観を尊重し、
大切なものは手放す必要はない
という考え方。

確かにモノが溢れ、不要なモノが
整理されていない空間は居心地が
悪いものです。

私の入院中の母は綺麗好きで、
お片づけ、整理整頓上手な人でした。
その世代には珍しく、
ストックも少なく、
モノは少ない方が管理しやすく
掃除もしやすい、とドンドン捨てます。
モノも買わない方ですが、
お花を飾ったり、質の良いモノには
こだわる。
私のおもちゃやお洋服は最小限、
ひとりっ子は何でも買ってもらえる、
という世間のイメージを覆す家庭
でした。笑
近所のきょうだいの多い同級生が
たくさんサンリオ商品を持っていて
羨ましかった覚えがあります。
その反動から?
確かダンボール5箱ほどで
東京に引越し大学生活を始めた私。
その後、数えると22年間で7回の
引越しを経験しましたが、
今思えば20~30代前半までは
物欲が炸裂し、欲しいものを
欲しいままに買っていました。
イタリアに旅行した時には
ロングコート2着に
ロングブーツ2足を購入して、
ついでにスーツケースを
もう一つ買い足したりもしました!
一部屋が納戸化し、
何があるかも分からず
母に「ミステリー部屋」と
名付けられたこともあります。

でもそんな経験を経たからこそ、
いまは
「自分にとって本当に大切なのは
モノだけではない」
と思えるようになったのかな。
もちろん愛着のあるもの、
どうしても手放せないものも
ありますけどね。。。
30代からは特に大切な人との
お別れが続き、「残されたもの」
のことも考えるようになりました。
大切なモノだけを厳選して
管理出来る量で暮らしたい。
そして最期は、スーツケース一つ!
とはいかなくとも、それに近い量で
充分と思えるコンパクトな暮らしで
終えたいなと思います。





今日も良い1日でありますように!