今井「痛ぇ・・・」
ケン「バカヤロー、何してんだよ!」
エイト「無理すんなよ
やっぱ、ちゃんと蹴れないじゃないか」
今井「今、無理しないでどうするんすか?
無理しなきゃならない時だから、出て来たんでしょ」
〈数週間前の旅行〉
※『ショートコーナー10』
今井「別に話に出てんなら、内容なんか何でもいいよ
そろそろ帰るか」
ヒロ「ハ~イ
・・・キャア!」
グラッ・・・ガシッ
ズキッ・・・
今井(ヤベー、ひねったっぽいな)
今井「バカヤロー、ボーっとしてんじゃねぇよ」
ヒロ「ありがとうございます
先輩は、大丈夫ですか?」
今井「アホかっ!お前と鍛え方が違うんだよ
(捻挫か?マジ痛ぇじゃねぇか)」
〈その夜〉
ケン「げっ、かなり腫れてんじゃねぇか」
エイト「ちょっとヤバイんじゃないか?」
今井「へへっ、これくらい平気ですよ」
ケン「バカヤロー」
今井「うるせー」
エイト「こっちで病院行くか?
車出してやるぞ」
今井「帰ってからで大丈夫つす」
エイト「じゃあ、湿布買って来てやるよ」
今井「ありがとうございます」
〈次の日〉
※『ショートコーナー11』
今井「みんな、忘れ物はねぇだろうな!?」
ハルカ「あ~ぁ、もう終わりか」
エリ「また、そのうち旅行すればいいじゃない」
今井「よっしゃあ、行くぞ」
今井(ふ~、長距離運転か・・・
持ってくれよ、俺の足)
エイト「今井、帰りは俺が運転するよ」
今井「マジっすか、じゃあお願いします」
〈数日後〉
佐伯「何!?足のスジを損傷しただと」
今井「すいません」
エイト「それで、いつ頃治るんだ?」
今井「1ヶ月くらいだそうです」
ケン「大会が終わっても、治ってねぇじゃねーか」
佐伯「今井、大会には出さないぞ」
今井「はい・・・」
エイト「監督、大会中はレギュラーを今井だけでなく、毎回もう1人温存して下さい」
佐伯「ぬぁーに!?
この非常事態に、訳のわからん事を言うな!」
ケン「なるほど、良い策ですね」
佐伯「このわしにも、わかるように説明しろ!!」
ケン「つまり、今井1人だけをずっと外してるより、今井ともう1人温存しとけば、怪我してると思わず、余裕だからわざとレギュラーを外してるって思うじゃないですか」
佐伯「なるほど、そういう事か
よし、それで行こう」
エイト「メンバーにも、言わない方がいいかもしれませんね」
佐伯「まあな
いざとなれば今井がいると思えば、精神的にも楽だしな
そうしよう!とにかく切り抜けよう」
今井「すいません
ちくしょー・・・」
佐伯「・・・」
エイト「・・・」
ケン「・・・」
続く
ケン「バカヤロー、何してんだよ!」
エイト「無理すんなよ
やっぱ、ちゃんと蹴れないじゃないか」
今井「今、無理しないでどうするんすか?
無理しなきゃならない時だから、出て来たんでしょ」
〈数週間前の旅行〉
※『ショートコーナー10』
今井「別に話に出てんなら、内容なんか何でもいいよ
そろそろ帰るか」
ヒロ「ハ~イ
・・・キャア!」
グラッ・・・ガシッ
ズキッ・・・
今井(ヤベー、ひねったっぽいな)
今井「バカヤロー、ボーっとしてんじゃねぇよ」
ヒロ「ありがとうございます
先輩は、大丈夫ですか?」
今井「アホかっ!お前と鍛え方が違うんだよ
(捻挫か?マジ痛ぇじゃねぇか)」
〈その夜〉
ケン「げっ、かなり腫れてんじゃねぇか」
エイト「ちょっとヤバイんじゃないか?」
今井「へへっ、これくらい平気ですよ」
ケン「バカヤロー」
今井「うるせー」
エイト「こっちで病院行くか?
車出してやるぞ」
今井「帰ってからで大丈夫つす」
エイト「じゃあ、湿布買って来てやるよ」
今井「ありがとうございます」
〈次の日〉
※『ショートコーナー11』
今井「みんな、忘れ物はねぇだろうな!?」
ハルカ「あ~ぁ、もう終わりか」
エリ「また、そのうち旅行すればいいじゃない」
今井「よっしゃあ、行くぞ」
今井(ふ~、長距離運転か・・・
持ってくれよ、俺の足)
エイト「今井、帰りは俺が運転するよ」
今井「マジっすか、じゃあお願いします」
〈数日後〉
佐伯「何!?足のスジを損傷しただと」
今井「すいません」
エイト「それで、いつ頃治るんだ?」
今井「1ヶ月くらいだそうです」
ケン「大会が終わっても、治ってねぇじゃねーか」
佐伯「今井、大会には出さないぞ」
今井「はい・・・」
エイト「監督、大会中はレギュラーを今井だけでなく、毎回もう1人温存して下さい」
佐伯「ぬぁーに!?
この非常事態に、訳のわからん事を言うな!」
ケン「なるほど、良い策ですね」
佐伯「このわしにも、わかるように説明しろ!!」
ケン「つまり、今井1人だけをずっと外してるより、今井ともう1人温存しとけば、怪我してると思わず、余裕だからわざとレギュラーを外してるって思うじゃないですか」
佐伯「なるほど、そういう事か
よし、それで行こう」
エイト「メンバーにも、言わない方がいいかもしれませんね」
佐伯「まあな
いざとなれば今井がいると思えば、精神的にも楽だしな
そうしよう!とにかく切り抜けよう」
今井「すいません
ちくしょー・・・」
佐伯「・・・」
エイト「・・・」
ケン「・・・」
続く