ヒロ「センパ~イ」



今井「おぅ」



ヒロ「慣れない野球で疲れたでしょ?」



今井「ふん、そんなもんこの天才には関係ない!」



ヒロ「さすがですねぇ
ところで、旅行の件はどうなりましたか?」



今井「あぁ、パンフレット持って来たから、エリとハルちゃんと見といてくれ
ほれっ」



ヒロ「ありがとうございます」



ー ー ー ー ー ー ー ー ー



ハルカ「へぇ~、結構穴場を選んでいるわねぇ」



エリ「意外と、ちゃんとやっているわねぇ」



ヒロ(おやおや・・・)



エリ「やっぱり、温泉とかいいよねぇ」



ハルカ「いいですねぇ♪」



ヒロ(ここも、そうだ)



エリ「ヒロ?」



ヒロ「あっ、はい
どこも緑が多くて、いいですねぇ」



エリ「そうねぇ、ゆっくり出来そうねぇ」



ハルカ「でも何か、年寄りくさいわねぇ(笑)」



ヒロ(・・・・・・)



ー ー ー ー ー ー ー ー ー



エイト「あのパンフレット、全部混浴なのか?」



今井「イエス」



ケン「よく集めたな」



今井「天才だからな
どこを選んでも、その日は混浴だ♪」



〈数日後〉



ブロロロロ



ヒロ「すいませんねぇ、家まで送ってもらって」



今井「別にいいよ」



ヒロ「そういえば旅行なんですけど、やっぱ滝が見えるトコがいいみたいですねぇ」



今井「そうか、そうか♪」


ヒロ「・・・てか、あんな遊ぶトコ少なくていいんですかぁ?」



今井「へっ?あぁ、別にいいんだ」



ヒロ「のんびり温泉ってガラじゃないのに」



今井「バーカ、俺は変わったんだよ」



ヒロ「まあ、いいですけど
何を企んでいても」



今井「企んでねぇよ!
おっ?何かお前ん家の前に、車が停まってるぞ」



ヒロ「あっ・・・」



今井「ん?誰だ、あのオッサンは」



ヒロ「パパです」



今井「何!?」



ガチャ



ヒロ「ただいま」



ヒロパパ「おかえり」



ガチャ



今井「どうも」



ヒロパパ「いや、送って頂いてありがとうございます」



今井「いえ・・・」



ヒロパパ「上がって頂いたら、どうだ?」



今井「あっ、いえ今日は帰ります」



ヒロパパ「そうか」



ヒロ「バイバイ」



ー ー ー ー ー ー ー ー ー



ブロロロロ



今井(ふぅ~、焦ったぜ
何話したらいいかわかんないし)















続く