キム「僕と付き合ってくれないかぁ?」



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ふぅ~



いきなり過ぎだよぉ、あんなの



あたしには、今井センパイが・・・



・・・でも、ちょっとドキドキしたなぁ



何だかなぁ~



タカ「おい」



ヒロ「えっ?あっ、ゴメン何でもないのぉ
ちょっと考え事してて」



タカ「いや、それは別にいいんだけど」



ヒロ「ホントに、何でもないのぉ
だから、心配しないで♪」



タカ「してねぇよ
てか、次の時間体育だから、早く教室から出て行けよ
着替えらんないだろうが」
(男子は教室で着替える)



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



何だかなぁ



光井Jr「おい」



ヒロ「何ぃ?
てか、何でここにいるのぉ~?
光井Jr君、クラス違うじゃん!」



光井Jr「次の時間、始まるぞ
てか、俺ここの席なんだけど」



ヒロ「だから、ここあたし達のクラスだってばぁ!
ヤス君、光井Jr君が変な事言ってるよぉ」




ヤス「変な事言ってんのはお前だ、ヒロ!
次は社会だぞ、ここは世界史のクラス!
お前は日本史だから、隣のクラスだろ?」



ヒロ「ほぇ!?
うわぁ~、もうこんな時間!」



ドタバタドタバタ



光井Jr「何だ?あいつ」



ヤス「さあ?」



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ー ー ー

ー ー





ハァ~、やっぱりあの二人に頼るしかないなぁ



ピポパポ



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



エリ「どうしたの?改まっちゃって」



ハルカ「何か、ワケありって感じねぇ」



ヒロ「実は・・・」



かくかくしかじか



エリ「おっと・・・」



ハルカ「急な展開ねぇ」



ヒロ「どうすればいいんでしょうかぁ?」



エリ「あたしは、今井を信じて待った方がいいと思うけど・・・
あんなに、一生懸命だったワケだし」



ハルカ「あたしは、キムでいいと思います
現時点で、ヒロの事を1番愛しているのは、あいつなんじゃない?」



ヒロ「はぁ・・・」



エリ「いずれにせよ、ヒロがしっかりと考えて決める事よぉ」



ハルカ「そうねぇ、ゆっくり考えなさい」



ヒロ「わかりました」



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



う~ん



あたしは、今井センパイの事が好き



世界で1番愛して



・・・いた



ゴメンなさい



もう、待ち切れないよぉ



ツライもん、ずっと待ってるのは



いつになったら、振り向いてくれるのよぉ



もう、時間切れ



キムセンパイと付き合おう



・・・ん?



ヒロ「今井センパイ!?」



今井「よっ!」



ヒロ「こんなトコで、何してるんですかぁ?」



今井「何って、お前を待っていたんだろうが」



ヒロ「・・・・・・」



今井「俺、彼女と別れたから」



ヒロ「えっ?」



今井「とりあえず、今日はそれだけ言いに来たから
それじゃあな」












また明日に続きますm(._.)m