<当日>



今井「ヒロのやつ、おせーな」



キム「んで、女の方はどうなったんですかぁ?」



今井「キム、世の中は女だけじゃないぞ!」



キム(この人は、ホントに・・・)



今井「まあ、ヒロで良かったら好きにしろ」



ヒロ「あたしが、何ですかぁ?」



今井「おっ、やっと来たか」



ヒロ「何か、言ってませんでしたかぁ?」



今井「気のせいだ、行くぞ!」



ヒロ「あっ、キムチセンパイだ
久しぶりですねぇ☆☆☆」



キム「おぅ・・・
(だから、キムだっつぅのぉ!ホントに俺のコト、興味ないんだなぁ)」



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



今井「ケツが痛ぇ~」



ヒロ「あんまり、映画とか好きじゃないんですかぁ?」



今井「別に映画は嫌いじゃないけど、ラブストーリーなんか面白くねぇよ」



ヒロ「えぇ~、そうですかぁ?面白いですよぉ
ねえ、キムセンパイ」



キム「まあなぁ」



キム(ハァ~、断れば良かったなぁ・・・
これじゃあ、ホントに二人のデートに付いて来たお邪魔虫じゃないか)



今井「早くエイトさんの所に行こうぜ」



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



エイト「ハイハイ!今日は、楽しんで行けよぉ~!!」



━━━━━オォ~!!!━━━━━



今井(サッカーと、どっちが好きなんだろう?)



ヒロ(大学生っていいなぁ♪)



キム(騒がしい所は、苦手じゃ~!)



ー ー ー ー ー ー ー

ー ー ー ー ー ー

ー ー ー ー ー

ー ー ー ー

ー ー ー

ー ー





エイト「おぅ!」



今井「チィース」



キム「押忍、お疲れ様っす」



ヒロ「すごかったですねぇ」



エイト「サンキュー」



アズアズ「エイト君♪お友達?」



エイト「うん、みんな高校の後輩」



アズアズ「あら、あなたすごい筋肉ねぇ」



今井「あっ、どうもっす」



アズアズ「あなたも、サッカーしてるのぉ?」



今井「ハッハッハ、最強のストライカーですから」



アズアズ「へぇ~、そうなんだぁ(笑)」



エイト「よせよぉ、彼女が睨んでるぞぉ(笑)」



アズアズ「あら、彼女さんなのぉ?
ごめんなさいねぇ」



今井「いや、彼女じゃないですから!」



ヒロ「まあ、そんなようなもんですけどねぇ♪」



エイト「何だ、お前ら
まだ付き合ってなかったのか?」



今井「まあ、色々と・・・」



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



<焼肉屋>



エイト「ほら、お前ら
俺のオゴリだから、遠慮するな」



今井「いつも、すいません」



エイト「な~に、お前にはいつも車で送ってもらってるしな
・・・キム、どうした?」



キム「あっ、いえ何でもないです
僕、ドリンクバー行ってきます」



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



トク、トク、トク、



キム(やれやれ・・・)



ヒロ「センパ~イ」



キム「おっ、おぅ」



ヒロ「今日は付き合って頂いて、ありがとうございました」



キム「いや、別に
こっちも楽しかったし」



ヒロ「・・・ジュース、こぼれてますよぉ」



キム「あっ!」



ヒロ「おっちょこちょいだなぁ~、センパイは
あっ、あたしに言われたくないかぁ(笑)」



キム「・・・ヒロちゃん」



ヒロ「何ですかぁ?」



キム「僕と付き合ってくれないかぁ?」











また明日に続きますm(._.)m