エリ(今日も、ここ通るかなぁ?)



ハルカ「こんなトコで、一体何やってるんですかぁ?」



エリ「わぁ!?」



「あっ、ここですかぁ?
エイトさんと例の女が、いちゃついていたトコって」



「そうそう」



「じゃあ、相手の子が可愛いか見よう♪」



「来たぁ!」



アズアズ「ねえねえ、レポートやったぁ?」



エイト「終わったよ
昨日、徹夜でやったから」



「見せて♪今、持ってる?」



「あぁ~、置いて来ちゃった
明日、持って来てやるよ」



「サンキュー☆☆☆」



ハルカ「声かけないんですかぁ?」



エリ「もう、ちょい見とく」



アズアズ「ねえ、今度コンサート行かない?
今頑張って、いい席取ってんだよねぇ
決まったら、行こう♪」



エイト「そうだなぁ、俺の好きなアーティストなら」



「たまには、色んなアーティストを聞くのもいいわよぉ」



「何か1曲、好きな曲がないと聞く気にならないんだよなぁ」



「・・・ねえ~」



「何?」



「キスして」



「どうしたの?」



「いいから~」



「・・・・・・」



ハルカ「あれ!エイトさんじゃないですかぁ?」



エリ「ちょっ、ちょっと」



エイト「おっ、二人とも久しぶりだなぁ」



アズアズ「知り合い?」



「うん、高校の時サッカー部だったんだけど、マネージャーだった奴ら」



「どうも・・・」



「「どうも」」



エイト「3人で飯でも食べに行くかぁ♪」



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



アズアズ「ふ~ん、サッカー上手かったんだぁ」



エイト「別に、フツーだろ」



ハルカ「フツーじゃないですよぉ!ファンタジスタでしたよ」



エイト「それは、お前の彼氏だろ?」



ハルカ「それはエイトさんが卒業した後ですよぉ
ねえ?センパイ」



エリ「うん・・・」



アズアズ「ふ~ん
二人は、大学生?」



ハルカ「いえ、二人とも来年受験ですけど」



アズアズ「じゃあ、あんま遅くなるとマズイわよねぇ
そろそろ解散しましょう」



ー ー ー ー ー ー ー

ー ー ー ー ー ー

ー ー ー ー ー

ー ー ー ー

ー ー ー

ー ー





エイト「おい・・・」



アズアズ「何?」



「3人で食事は、まずかったかぁ?」



「ううん、別に」



「そうか・・・なら、いいけど」



「あの二人・・・」



「えっ?」



「ううん、何でもない
じゃあ、また明日ねぇ♪」



「おぅ」



アズアズ(あの二人、多分エイト君のコトを好きなハズ・・・)



<一方>



ハルカ(キィーー!!!あの女、ムカつく)



ガチャ



ハルカ「ただいま!」



ハルカママ「どうしたの?」



「えっ、何でもないよ
ちょっと、ムカッと来る人がいただけ!」



「そうじゃなくて、今日は家庭教師の日じゃなかったの?」



「あっ・・・忘れてたぁ」



ハルカママ「何か大事なコトがあるから、折り返し電話下さいですってよ」



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



ハルカ「ゴメ~ン、今日は」



ケン「いや、構わない
学校も色々忙しいだろう」



「ところで、大事なコトって何?」



「実は・・・」
















また明日に続きますm(._.)m