<次の日>



誰だろう?あの女の人・・・



もしかして、彼女かなぁ?



いや、多分違うだろ



うん、きっとそうに違いない!



ハルカ「こんにちは♪」



エリ「あっ、ハルカ」



「かなり、お疲れのようですねぇ」



「別に・・・」



「そうですかぁ?
結構、しんどい感じに見えますけど」



「色々あってねぇ
幸せなあんたには、思いもつかないコトよぉ」



「何ですかぁ?それ
まあ、幸せですけどねぇ♪
それは置いといて、何かあったんですかぁ?」



「実は・・・」



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



ケン「ふ~ん」



ハルカ「どう思いますかぁ?」



「まあ、彼女がいても仕方ない気が・・・」



「やっぱ、早く気持ちを伝えないとですねぇ」



「そんな事より、早く勉強しろっ」



ー ー ー ー ー ー ー

ー ー ー ー ー ー

ー ー ー ー ー

ー ー ー ー

ー ー ー

ー ー





ヒロ「エリ先輩も大変ですねぇ~」



ハルカ「そうよねぇ
あんたの方は、どうなの?」



「う~ん、一向に会ってくれません」



「あっ、そう・・・」



「今年の夏は、今井センパイと海に行きたいなぁ♪」



「・・・でも、会ってくれないんでしょ?」



「その頃になったら会ってくれますよ、きっと♪」



今井「じゃあ、今日は帰ろうかな?」



ヒロ「あっ、今井センパイ♪」



「飲み物、買って来てやったぞ」



ハルカ「ありがとうございます!」



コウイチ「今井さん、チィース!」



「おぅ!
まあ、飲んでくれや」



「あざぁーす」



「どうだ、今年はいい一年はいるのか?」



「あれ見て下さいよ」



ドン!グッ、グッ、グッ、



光井Jr「くっ、やるな~」



バシッ!



今井「ほぅ~、上手いな」



コウイチ「かなりの上手さを持ったDFだと思いませんか?即戦力ですよ!
ノリ、ちょっと来い」



タッ、タッ、タッ、



ノリ「あっ、どうも」



今井「やけに、うめぇじゃねぇか
頑張れよ!」



「ありがとうございます!!自分、今井さんに憧れてココに来ました!」



「そうか、一生かかっても俺様のようなスーパースターになれないと思うが、まあ頑張れ」



「はい!!」



「そろそろ帰るかな」



ヒロ「えぇ~、もう帰っちゃうんですかぁ?」



「単車、見たいんだよな」



ハルカ「今日は、どうやって来たんですかぁ?」



「今日は、親に車借りて来た
乗せてやろうか?ハルカ」



「えっ、ホントですかぁ?」



「あぁ、もうそろそろ終わるだろ?待っててやるよ」



「じゃあ、ヒロのコトを乗せてあげて行って下さい
家の方向、一緒ですよねぇ?」



「えっ、ヒロ?」



「じゃあ、お願いしますねぇ♪
ヒロ、もう帰っていいわよぉ」



「あざぁーす☆☆☆」



~~そして~~



今井「ハァ~」



ヒロ「何か、心配事ですかぁ?」



「別に・・・
家どこか案内しろよ、俺は知らないんだから」



「ハ~イ
二つ先の信号、右で」



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



ヒロ「着いた♪」



今井「えっ、家じゃなくね?」



「バイク、欲しいんですよねぇ?」



「お前ん家、先に送って行くよ
お前、興味ないだろ?」



『これはこれは、お嬢様
どうなされたのですかぁ?』



「この人、単車見たいんだって」



『そうですかぁ、こちらでございます』



今井(コイツ、何者・・・)













また明日に続きますm(._.)m