~時は流れ~



<4月>



ザワザワザワ



この中に、果たして猛者はいるのか



今井「スゲー、たくさいいるな」



ケン「おい、今日は休みって言っただろ」



「まあ、いいじゃねぇか
俺も楽しみなんだよ」



「邪魔だけは、すんなよ
集合!!」



バタバタバタバタ



ケン「俺がキャプテンのケンだ
早速だが、我がサッカー部は今年の頭にあった全国高校サッカー選手権大会で準優勝している
すなわち、1年生で簡単にレギュラーになれるほど甘くはない
他の部活に行きゃ、1年からレギュラーになれるトコぐらいあるだろ
3年間ベンチでも、耐えられる奴だけ残れ」



━━━シーン━━━



「まあ、基本的にサッカーを3年間漬けでも構わない、あるいは文武両道出来る奴が入部条件かな?」



今井「つまり俺みたいなサッカー馬鹿かケンみたいな文武両道出来る奴かってコトだ
半端な奴は、キャプテンの言う通り帰りやがれ!」



やっぱ、ちらほら帰りやがるな



どうせやれないなら、退部するよりも



初めからいない方が、次の部活に移りやすいだろう



「残った奴、練習始めるぞ!」



ー ー ー ー ー ー ー

ー ー ー ー ー ー

ー ー ー ー ー

ー ー ー ー

ー ー ー

ー ー





ケン「ちょこちょこ気になる奴はいたが、お前はどうだ」



今井「確かにいるな」



まず1人目



ズドーン!!!



大砲のようなシュートを決める



タカ



2人目



バシッ



競り合いに強いDFやってる



ヤス



3人目



ケン「まあ、保留しとくか」



今井「一応な・・・」



ちょっと上手い程度だが



あの人の弟だからな



光井Jr



ケン「お前ら3人、明日からレギュラーとの練習に混ざれ」



━━━はい!!!━━━



<次の日>



キム「後輩かぁ♪」



コウイチ「DFいるといいけど」



トモ「あぁ~、確かにそれは言えてる」



タッキー「キーパーいっかな?(いるかな?)」



タカ・ヤス・光井Jr「こんにちはっす!!!」



「タカと言います」
「ヤスです」
「光井Jrです」



「「「今日から、よろしくお願いします!!!」」」



キム「おっ・・・どうもキムっす」←気が小さい奴



コウイチ「副キャプテンのコウイチだ
早速だが、DFの奴いるか?」



ヤス「自分、DFです」



トモ「トモです、よろしく
あとの奴らは?」



タカ「FWです」



光井Jr「自分もです」



キム「げげっ、マジかよ」



タッキー「こりゃ、大変だな(笑)キム
あっ、俺はキーパーのタッキーね」



<一方>



「すいませ~ん」



ハルカ「はい、何か?」



「マネージャーとかって、どうやったらなれますかぁ?」



「ちょっと待っててねぇ」



(マネージャーかぁ、3人もいるからなぁ)



「マリさ~ん」



「何?」



「マネージャーになりたいって子が、来てるんですけど」



「そうなの?」



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



マリ「名前は?」



「ヒロです」



エリ「結構ハードだけど、大丈夫?」



ヒロ「頑張ります!」



マリ「じゃあ、明日から来て」



「ありがとうございます♪」



ハルカ「ちなみに、サッカー部で好きな人いる?」



ヒロ「えっ?」



エリ「そういうんじゃないよねぇ~?
あたし達とは、違うんだよぉ(笑)」



ヒロ「あっ、仕事はマジメにやりますが、好きな人も・・・います///」



ハルカ「ハハハ、やっぱり」


マリ「誰?」


エリ「あたし達、力になるよぉ」



ヒロ「実は・・・」



ヒソヒソヒソ



マリ「マジで・・・?」


エリ「信じられな~い」


ハルカ「まあ、悪い人じゃないけど」
















また明日に続きますm(._.)m
もう1人来るかと思って待ってたんですが、来ませんでした(笑)

正解は、コウイチでした
当選者
☆☆☆ミ~ナ様☆☆☆
コメントに、誰が何をするか書いて下さいねぇm(._.)m

思ったより多かったので、またこういうのを、そのうちやります
ご応募して頂いた皆様、ありがとうございましたm(__)m