これは「ガーリックスライスチップ」である。

これを油(私の場合はラードを使用)で「弱火」で揚げる。

かき混ぜながら、じっくり時間をかけて、このように「キツネ色」まで。

焦がし過ぎると「苦味」が出て美味しくないのだ。

私の場合ラード10kgにガーリックスライスチップを2kgの割合で揚げた。

勿論、商売で使うからこの量である。

揚げたチップは新聞紙で余分なラードを吸い取る。

2回から3回位新聞紙を取り替える。

天日に1日くらい乾かし、あとはそのまま食べても良いし、サラッとシオを振り掛けると、んまい(笑)

作った「にんにく油」は炒め物や香りつけに振り掛けるとまた違った味で美味しい。

家庭でやる時は、500g位の油(ラードでも良し)で150g位のチップを弱火でやれば出来る。

面倒な方は市販されているのを使えばいい。

食材を変えて、煮干でやれば「煮干油」。

桜海老とか、エビでやれば「エビ香味油」が出来る。

市販されている「燻製の宗田ガツオ」でやれば、風味豊かな「カツオ節油」が出来ます。

オレンジの皮でやっても良いし、「ゆず」の皮でやってもいい。

それぞれの風味の利いた「油」が出来る。

まぁ、ドレッシングと同じだね。

食材を「たっぷり」使えば、それなりの香りが出ます。