Syunです。
いつも読んでくださってありがとう。
先輩宅での会合についてご報告(続き)です。数回に分けて書いていきます。
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仕事することを旦那から禁止されたSさん。
1年半ほど前に言いつけを無視してアルバイトをはじめた(いま働いてる、俺と同じ会社でね)。
始めたときは、そうとう嫌味を言われたらしい。
で、いま、離婚を視野に正社員を目指しているところ。
Sさんは言った。
「たしかに衣食住を保証されていて、傍から見たらうらやましいくらいの生活をさせてもらっていたんです。離婚したいなんて、ワガママでしかないのかもしれないと思いました。
でも・・・彼といると私、皮膚呼吸ができないような感覚で。この先ずっとこの人と暮らし続けるのかと思ったら絶望しかなくて。
会社に向かっているとき『電車に飛び込みたい』と思っている自分に気づいたんです」
俺は、思わず彼女の手を握りしめたよ。
「離婚届にハンコ押して送り付けたら?
プライドが高そうな人だから案外すぐにハンコ押してくれそう」
俺がそう言うとヒロコさんが
「いや、それは待った方がいい! もらえるものは貰わないと!
結婚している期間に稼いだお金でできた財産は、半分の権利があるんだよ。
Sちゃんが稼いだ分と旦那が稼いだ分、合算して2で割って、半分ね」
「でも不倫してるのに?」
Sさんが言った。
「それとこれとは別だよ!
Sちゃんは旦那のせいで機会損失してきたんだよ。
外で働いて輝く権利を奪われてきたんだから、もらって当然だよ!!!」
(ヒロコさんの持論が法律的に正しいかどうかは不明です。ご了承ください)
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カバーには俺の先輩が撮った写真を使ってます。
花の写真を撮るのが趣味なんだって。無料でダウンロードし放題。良かったら使ってあげてね。
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