Syunです。


先輩宅での会合についてご報告(続き)です。数回に分けて書いてます。

 

 


話が一段落し、明日も仕事だからってことで

早めにユウキさん宅をおいとますることにした。

 

 

 

ヒロコさんがSさんに

 

「今度カラオケしよ! ジブリしばりで歌おう~!」

 

と言い、二人はLINE交換した。

 

ヒロコさんのこの距離の詰め方、見習いたい。。。

 

 

 

 

帰り道、ふたりが駅まで送ってくれることになり

 

俺はユウキさんと

Sさんはヒロコさんと

それぞれ並んで歩き出した。
 

 

 

今日は特に口数少な目だったユウキさんが言った。

 

「Syunくん、大丈夫? 無理してない?

Syunくんの決意はよくわかったけど

まだ24だし、もっと気楽な付き合いもあるのかな、って思ったりはするよ

 

・・・女性に振り回されるのは大変だからね!!」

 

 

ユウキさんの言葉には実感がこもっていて、俺は笑ってしまった。

たしかにヒロコさんと暮らすのは面白そうだけど大変そうだwww

 

 

 

「ありがとうございます。でも不思議と、だいじょうぶです。

 

俺いままで誰かのために動こうと思ったことってそんなに無いっていうか・・・

ここまで誰かの人生に巻き込まれてもいいって思えたの、Sさんが初めてなんです」

 

 

 

「そっか。なら、何も言うことはないよ」

 

 

そのあとは駅まで、俺とユウキさんが共通して大好きなゲームの話をして歩いた。

 

 

 

前を歩くSさんとヒロコさん

なにがおかしいのか知らないが、また笑い転げている。

 

 

ほんと相性いいみたいだ。あの二人。

もしヒロコさんが男だったら、俺、Sさんのこと取られちゃったかもしれないな。。

 

 

なんて、ちょっと思ったりした。

 

 

 

===

カバーには俺の先輩が撮った写真を使ってます。

 

 

花の写真を撮るのが趣味なんだって。無料でダウンロードし放題。良かったら使ってあげてね。

===