正直、西日本で生まれ育った私には関東の味には馴染めず、
宿の食事も残し気味でした。
醤油を少し薄めただけの様なスープに、
入れたうどんやソバ……ごめんムリ💦
因みに西日本にある🍜〇〇製麺の様なチェーン店は関東にもありますが、オープン当初は西日本の薄い琥珀色のだしのベースだったそーです。
しかし、物珍しさの時期の終わりと同時に徐々にお客が減り、
お店は関東風の黒いスープにしたらお客も戻ってきたそーです。
<地元住民の方のお話>
話は戻ります
そして出張が終わる頃には毎日の日課になってたビール🍺も美味しく感じなくなり、
2日も飲まない日がありましたミラクルです
食事に関しては朝食は茶碗半分のご飯とみそ汁、漬物、
こんな感じのもう少し小さなヤツです
昼はセブ〇イレブ〇の小さなおにぎり二個と漬物で250円位のヤツ。
夜は茶碗一杯とみそ汁とメインのおかずの揚げ物等以外のおかず(煮びたしみたいな物)を少々になってました。
風呂場にある体重計で測ると65キロで4.5キロ減
帰る頃には、出張初めの頃の痛みとは変わり、
右あばら骨の辺りの前後両方と
ピンポイントで痛みがハッキリわかる様になってました。
千葉での出張が1週間空く為、1度帰りましたが、帰路の途中の運転中でも、痛みのせいで集中力が低下する為に必要以上にパーキングエリアに止まり休憩しながら帰りました。
15日(金)夜帰宅し次の千葉入りは24日(日)の夕方!
それまでに親父の方の、やらなきゃならない仕事を片付けます。
日にちが限られてるので翌日は土曜ですが、近所の医院は開いてます。
しかも前に県から風疹の抗体検査を受けろと通知が来てたので検査だけ受け、
出張で結果を聞いてない……体調も悪い!
週末の為、現場仕事はない。
面倒くさがりな私でも行かない訳などないタイミングなので翌日病院へ!
先ずは検査結果を聞きました。
医者「おはようございます。
タッかんさん、風疹の抗体あるから何もしなくて大丈夫ですよ!」
私「あのー先生今日の風疹の結果を聞いたのはついででして、、、」
「実は今、体調が悪いんです」と
簡単に、これまでの状況とピンポイントで痛む場所の報告をし、先生はその場でエコー検査をした結果。
医者「怪しい部分がありますねー紹介状を書くので大きな病院で診てもらって下さい。
いつ行けますか?」の返事に
私「かなり急ぐので、1番近い日で、どこの病院でも構わないので予約お願いします。」
医者「わかりました、待ってる間にレントゲン撮影お願いします。」
そして、レントゲン撮影もすぐ終わり、15分程待合所で待ってると、名前を呼ばれたので受付へ行くと、
紹介状を渡され
受付「タッかんさん〇〇病院へ4月18日(月)朝9時迄に受付を済ませ内科行って下さい」
「それと今日が6千〇百円です」と言われました。
私は「レントゲン撮影はなんだったのと思いながら支払いを済ませ帰宅したのでした」
次回 痛みの原因、この目で見るです。