徳之島へ…2 | Olde Village Lanterne

徳之島へ…2

白い山嶺…槍ヶ岳

登山道を歩き続けて、4時間ほど、雪が現れる。

前日に降り積もった雪の上を、一歩一歩ゆっくりと、踏みしめながら、急斜面を登る。


雪の斜面を登り続けること…2時間。

ようやく、山小屋に到着。
全工程、約6時間の長い道のり……


山の天気の移り変わりは早い…

強い日差しが照り付けるも、昼過ぎからは、いっきに雲が流れだし、雲海を作る。

立っている場所は、もちろん雲のはるか上!

眼下に広がる、雲が作った海……雲海

標高3000メートル級の山々が、雲海の中から頭をだす。
その中のひとつ、遥か遠くに、富士山の姿も見える!


時間とともに、気温の低下が進む。
やがて、太陽が雲海に沈みはじめた頃、気温は氷点下をむかえた。

夜、凍えるような冷たい風が、吹き荒れる。
外に出ると、じっとしていられない!!

しかし、そういう、自然の厳しい状況のなかでしか見れない光景に出逢える!


全てが、下界とは違う、不思議な空間を作りだす。

…一人立ちつくす



11月にはいって、新穂高の谷にも、雪の足音が聞こえてきた。

島も、寒くなってきたのでしょうか?

北の大地、北海道の冷たい風に吹かれると、なんとなく、心が…体が…喜んでいる。

南の島の潮風も、また、同じ感動を与えてくれた。

今では、どちらも、ただただ懐かしい光景となってしまった…

それでも、どこにいても、あの懐かしい光景が、頭の中で蘇る!!

さて、12月は、どこの地を踏みしめているんでしょうね?


…今は、黙って、雪を待とう。


飛騨の名物、「朴葉みそ」送ります。

南の島ではどんな味になるんでしょうね??


では、また

~Hasta la vista baby~