樽の入れ替え準備 | 第三管区・内水面保安部

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まー、海無いんでね...。

15年ほど門柱代わりに庭を飾ってくれていたワイン樽がガタガタに草臥れてきたので、新たに中古樽を入手。

これまでの500Lクラスの中古樽はかなり貴重で、今はほぼ手に入らないらしい。



定期的にメンテナンスしてきたが、数年前に中の水を入れ替えようとした際、下になっていた面の一部に大きな隙間が空いてしまい、水を満たしておくことができなくなった。

それからは朽ちるのが早く、あの時に水を抜かなければもう数年は維持できたのかもしれない。



1年くらい前にお願いしてあった中古樽が用意できたとの連絡を受け、軽トラで受け取りに。



譲り受けた中古のオーク樽は、一般的な230Lサイズ。



こんどは失敗しないようメンテナンス性を考えて、前の樽より長く維持したいと思っている。



これまでは、立てた状態で置いていたが、より樽らしさを表現しながらメンテナンス性も確保するため、横に寝かせた形で飾ることとし、先ずはそのための土台づくりに着手。


近くのホームセンターで必要な資材を購入し、型取った樽の曲線に沿ってジグソーで切断。



W:250mm × D:30mm × H:1,800mmの板から4枚を切り出し。



切り出した板を組み立てて、プラ木レン 5A型という点支持具を足にして嵩上げ。



樽が載る部位にキャスターを取り付け。



これだけでは少し不安なので、側面を補強して歪み対策する。



乾き防止のため、樽には常に水を入れておきたいところだが、何年も入れっぱなしでは水も腐ってくる。
樽の注入口は側面中央なので、立てた状態では水を満たすにも排出するにも都合が悪い。

ということで、メンテナンス性を考えた結果、定期的な入れ替えを容易に行えるよう回転させられる仕様にした。



土台側面に補強を追加したところで、仕上げにライトオーク色のウッドステイン(防虫・防腐剤)を塗布。


樽も塗るつもりで3.5Lほど買ってきたが、樽は同じ色でない方が良い気がしている。
...とは言っても防腐剤は安くないため、改めて違う色を買うのも無駄。



樽はそれ自体の自然な色合いの方が良さそうなので、無色の防腐剤が良かったのかもしれない。

一度塗ってしまうと元の風合いは戻らないので、良く考えてから防腐処理することとし、樽を塗り終えたところで定位置へ配置したい。




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