与え続けること日々の暮らしの中に、辛いことが多いとしても、少し角度を変えてみると、しあわせに氣づいてなかっただけだということがわかります。仕事、子育て、家事、忙しさに振り回されているときも、ふと氣づけば、必ずいつも後から喜びが返ってきます。その時は、辛いと感じたとしてもやがて、花が咲いていきます。どんな形でも、振り返ってみるとステキな花が咲いて楽しませてくれる。だから、見返りは期待せず、ただ、与え続けること、種を蒔き続けること自分が一番しあわせな種になります。